今年になって初めて本屋に足を踏み入れた。ほとんど収穫なし。境界線上の市民権―日米戦争と日系アメリカ人作者: 村川庸子出版社/メーカー: 御茶の水書房発売日: 2007/11メディア: 単行本 クリック: 4回この商品を含むブログ (4件) を見るやっぱりこの7,560円…

昨年末の新聞記事で今更というところかもしれないが、asahi.comの2007.12.25で外国人の研修・実習についての記事があった。これによると研修・実習生は現在16万人。商工会や中小企業団体などが受け入れ機関になっているが法務省が2006年に「不正行為があった…

メールを人に送る時に誰かのところにも同じ文章を送っておいて参考に見ておいて貰う。そんな時に「c.c.」と表記する。元の意味はよく知られているように「carbon copy」を配布するという意味から来ている。かつてはコピー・マシンなんてものがなかったから手…

といっても寝る方向を間違えたとか云う話ではなくて、欲望の赴くままに寝てしまったという話だ。昨夜は夕食を終えて机の前に座って、さてという雰囲気になったらあっという間に睡魔に襲われ、これは抗ってもしょうがなさそうだと思ったので、そのまま着替え…

[写真：北信・須坂の街の民家の門にこんなものが。旗竿を固定するものか。]