2015-01-02から1日間の記事一覧
@nsw2072: なんだかどんどん冷えてきているなぁ。2015-01-01 17:39:40 via Echofon @nsw2072: 三橋美智也が日本のポップスの原点だってさ!大笑い!#nhk2015-01-01 14:55:14 via Echofon @nsw2072: 戴いた年賀状を見ていると、外国旅行をしたら年賀状で報告…
元旦の食事はちゃんとした正月雑煮朝食、簡単昼飯、ちゃんとしたステーキディナーだったのに、全く写真を撮るのを忘れてしまった。どうも、焼きが回ったらしい。
本編を見ようとすると、もちろん有料だが、ベルリン・フィルのデジタル・コンサートはものすごく音が綺麗で、それだけの価値は充分にある。 このメロディーを私は大好きだ。Aram Khachaturianのバレエ音楽「ガヤネー(ガイーヌ)」の「剣の舞い」である。ソ…
今年は羊年ということで、年賀状には様々な羊が登場してきていた。そういえば年末に鈴本で聴いた江戸家小猫が羊と山羊の声の違いというものをやっていた。山羊といえば、昔、小学校に山羊が飼われていた。あれは清水の三保小学校だ。今は静岡市の三保第一小…
今更の話ではないのだけれど、テレビでインカ文明の話をやっていて、ちらっと垣間見た。あの石積みのことなのだけれど、実に緻密に積み上げてある。驚くほどの精密さである。ぴったり削ってあって、ぴったり隣の、あるいは上下の石と接している。ナンの隙間…
これは確実にマスコミとしての役割を果たしているといって良い。こちら。 戦争での新聞の痛恨事は戦争を止めるどころか翼賛報道で戦争を煽(あお)り立てたことです。その反省に立っての新聞の戦後70年でした。世におもねらず所信を貫いた言論人が少数でも存…
兵役を拒否した日本人―灯台社の戦時下抵抗 (岩波新書)作者: 稲垣真美出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1972/07/20メディア: 新書 クリック: 6回この商品を含むブログ (5件) を見る 古い本だけれど、ものみの塔の日本支部が本来の使命を果たしていた時の話。…
まさか、まさかの青山学院の往路優勝だったなぁ。ひょっとするとという下馬評を聴いていなかったわけじゃないけれど、ついこの前まで、予選会でも30位前後をブラブラしていたとはとても思えない。一体この10年ほどの間に何があったんだろうか。どんな具合に…