ほぼ足りてまだ欲 その先

「ほぼ足りてまだ欲」がはてなダイヤリーの廃止にともないこちらに移りました。

「ついに犠牲者」

 と新聞は書くのかと思ったら、そんなに単純に典型例には走らないのか。構造設計を外注した設計事務所の社長が稲村ヶ崎の海岸で死んでいるのが発見されたと報じられた。「遺体が発見された」とする社、「自殺か?」とする社、「自殺」とする社があって「警察が自殺と見て捜査している」と報じている社があることを見ると、警察がその疑いを表明している、ということであろう。
 反射的に思ってしまったのは「消されちゃったんじゃないのか」という疑問。テレビや映画の見過ぎかも。客先から紹介されたと、その関係について言明していたらしいからなんら証拠は存在していないとしても、知っていたことはいろいろあるだろう。テレビに出ずっぱりの社長は事前に代議士に同行してもらって国交省公的資金を融通して欲しいと請願に行ったといわれている。ますます信用を失う。
 こうして考えてみると当時からいわれていたことではあるが、私が働いていた会社の設計者たちは愚直なまでに正直に安全係数を見ていたんだなぁと感心する・・ってあたりまえなことだけれども。