昨日は厚労省に申し入れにいって、湯浅誠が大村秀章に申し入れ書を渡したんだそうで、厚労省は講堂を開放し、300人以上が厚労省に布団を抱えて移動して寝たんだそうだ(中日新聞2009年1月3日 朝刊)。
粘る活動の凄さというのが良くわかったような気がするし、ようやく自民党もやばいかも知れないということに気がつき始めたということではないかということではないかということだろうか。それともこれだけマスコミやブログ等の情報が発信されていることに抗えないということだろうか。問題は5日以降のことだ。
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