ほぼ足りてまだ欲 その先

「ほぼ足りてまだ欲」がはてなダイヤリーの廃止にともないこちらに移りました。

Willy Claure

 1962年10月12日ボリビア生まれのギタリスト。日本人には受け入れやすい選曲とセンス。はっきりいっちゃうとクロウド・チアリの再来。チューリッヒの空港で弾いていた。しかし、空港の一角で彼のようなギターの生演奏が流れているというセンスは好きだなぁ。思わず聴き入ってしまう。この「Ascona」というアルバムには「第三の男」やら「アランフェス」やら入っていて、日本人には親しみ深いものばかりだ。
 本人のウェブサイトはこちら。彼の演奏が流れるので周りに他の人がいる人は要注意。