2011-04-16 わが家の猫 わが家の3歳になる女性猫の本年4回目の「春」がとうとう終わってしまって、今や声を掛けても、手を伸ばしても、知らん顔である。昨日の夜中まで、フニュフニュいっていて私が声を掛けると寄ってきて、抱き上げると嬉しそうにムギュムギュいっていた、あの同じ猫なのかと疑いたくなるほどの掌返しなんである。なんだよ、コノヤロウといったら、雌だったんだから、そりゃあたってないぞ。やれやれ。