ほぼ足りてまだ欲 その先

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万年筆

 多分万年筆をお使いの皆様は概ね、外国の万年筆をお使いなのではないだろうか。ペリカンだったり、ウォーターマンだったり、モンブランだったり、はたまたパーカーなんて戦後すぐに大流行に流行ったものだってある。なにしろ中国が外見がパーカーにそっくりな英雄なんて万年筆を売ってきたことだってあった。あの頃からデザイン・パクリは中国の十八番だった。ぶふっ!
 私は近年国産の安い奴を多用している。パイロットが洒落た名前の変わった色のインクを出していたりして、近頃の国産万年筆メーカーは結構頑張っているのである。
 パイロットのカスタム74というなんだかことさら昔風のまま売っていると覚しき万年筆がある。なんでこんなものを持っているのかというと、この万年筆には超太がある。なかなか味のある字が書けるのだけれど、欠点はすぐにインクがなくなることだ。
 今度プラチナが#3776という万年筆をリニューする。9月に出るのだけれど、それに先駆けて、スケルトンの本栖というものを出した。(どこもかしこもスケルトンだ)。この万年筆が7月に出るとは聴いていた。銀座の伊東屋に通りかかると中2階でこれのデモをやっていた。たまたま、Bのペン先を持って書いてみたら、これが実に気持ちが良い。あまりにも気持ちが良くて、手放せなくなった。しょうがない、入手した。やれやれなのだ。
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