日本維新の会の石原共同代表は7日、福島第一原発の汚染水問題がクローズアップされていることについて報道陣に対し、「被曝体験のない外国人は放射能について非常にナーバス(神経質)になっている。ハンディキャップになっている」と語った。(2013年9月7日21時38分 読売新聞)
ま、元不良小説作家はもうわけのわからんどうしようもない爺だからしょうがないんだということにしたとしても、この読売新聞はどんなスタンスでこれを書いているんだい?この元都知事がしょうもないこと云ってるんだよ、どうよこいつったら、というスタンスなのか、それともセンシティブすぎるんだよ、訳のわかってない奴らは。
俺たちのようないくらでも被爆している民族ってのはなぁ、こんな程度の被爆じゃなんてこともねぇのさ!と蛮勇ぶりを発揮しているってことなのか。
大バカのコンコンチキでね、多分読売は「いざという時にはこの国には神風が吹くんだ!」とまだいってんのかも知れない。