ほぼ足りてまだ欲 その先

「ほぼ足りてまだ欲」がはてなダイヤリーの廃止にともないこちらに移りました。

 どうも時間の調整が巧くいっていないらしくて、睡眠がぶつぶつ。あ、いや愚痴っている訳じゃなくて細切れ(つまんないシャレ)。
 その上、見る夢が半端なくて、情けない。昨日の昼、どうしても我慢ができなくて寝てしまった時はいくら打っても打っても、チョロにしかならないのに、なんだか真剣にプレーしているゴルフ。ゴルフなんて1998年12月から一回もやっちゃいない。なにしろ道具だって持っていない。それなのに、「じゃ、ここから何番で載っけるぞっ!」とかいってはチョロっているのだ。
 明け方は(多分)川崎の工場街、それも昭和30年頃の風景の中をほっつき歩いている夢。そのうち行き交ったおじさんが、私の顔を見て「何とかの本を二冊持ってんだって?」と聞く。「な、なんで知ってンですか?」と聞くと「だってあんたのブログ読んでるからね」というのだ。
 なんでこのおじさんが知ってンだろう!?とドキマギしながら電車(これが何線なのかわからない)に乗ろうとするんだけれど、そこに大昔の職場にいた女性が車で通りかかる。「送りますよ!」というんだけれど、確か彼女は高崎の方から通っているのである(そんな遠くから車で通う奴なんていないっての)。で、良いよと云ったらそこへ寮に入っている人が通りかかり、その寮へなぜか行く。寮といっても、12畳くらいの和室に布団が敷き詰めてあるのだ(なんだ、そりゃ?)。
 そのあとは蟻のお化けに襲われそうになったり、シャーリングの工場の横で鉄臭かったり、波瀾万丈なのである。あぁ、疲れた。