2015-02-18 雁屋哲 「福島は安全とする国への異論は、『風評』の一言で封じ込まれてしまう。批判することを許さず、何もなかったことにさせようとしているように感じます。大事なのは、議論すること。私の意見が間違っているというのなら、一緒に議論しましょうよ」雁屋哲(73)(朝日デジタル2015年2月18日05時00分)