2015-03-01 なにが平和と福祉だ! 政府・与党は、国際平和協力活動で自衛隊が他国軍隊を後方支援するための恒久法制定へ最終調整に入った。 公明党内には当初、特措法で対応すべきだとの意見が根強かった。しかし、首相の方針が揺るがないことを踏まえ、恒久法を条件付きで認めざるを得ないとの判断に傾いた。同党幹部はここにきて「迅速な対応ができれば国際社会での貢献度をより高めることができる」と恒久法に理解を示している。毎日新聞 2015年02月18日 07時00分(最終更新 02月18日 12時40分) 創価学会=公明党はこういう政党だったということがよくわかった。