ほぼ足りてまだ欲 その先

「ほぼ足りてまだ欲」がはてなダイヤリーの廃止にともないこちらに移りました。

線香を

 年末になると、必ず想い出すのが義母のことで、彼女が年末に他界してから今年で早21年になった。だから、年末になると、必ず想い出して連れ合いの実家へ線香を上げにいく。義弟が跡をとっているのだけれど、体調が悪いという。どうしたんだと聞いたら、どうも膠原病らしいと。リウマチのような症状も出ているという。だからもう仕事はできないんだという。ま、息子が跡を継ぐべく仕事をしているんだから、まぁ、良いんだろうけれど。
 ところが義父が他界したのはいつだったっけ?とすぐには思い出せない。私が外地に行っている間の出来事だったので、良く覚えていない。それでもすぐさま帰国して看病に当たっていた連れ合いと合流した。その時は取るものも取りあえず飛行機を押さえて家に帰り、支度をしてそのまま帰国した。当時の上司は自分で勝手に段取りをとったんだから、「場合もある」としてある慶弔時の一時帰国に際しての交通費の会社負担は認めないといったから、「あ、そうですか」だけしかいわなかった。半年前の若手社員の爺ちゃん他界の時には会社が負担していたのを知っていたけれどね。今だったら「オウ!上等じゃねぇか!」とでも啖呵を切りそうだ。
 翻って自分のおふくろの時は4月の初めだったということは思い出せるのだけれど、オヤジの時は7月の暑いときだったということしきゃ覚えていない。