今日は友達のバンドのライブが銀座のTACTであって、そのバンドのメイン・ヴォーカルの女性が衣装替えの合間に何人かの爺さんが入れ替わりに唄う、という企画なんだそうで、私にも声をかけてくれました。それで、ブルー・コメッツの1967年のヒット、ブルー・シャトーを唄えと指名されました。グループ・サウンズの歌を唄うのも、多分これで最後かも知れないから、ちゃんと唄ってこないとね。
- それにしても町田義人の歌はキーが高くて唄えないね。
- 多分「君に会いたい」はうちのバンドの方が良いと思う。
- 日本のバンドが唄うR&Bは日本の唄になっちまう。
