- 自民党の二階俊博幹事長「選挙の風は吹いているか、吹いていないかと言われれば、もう吹き始めているというのが適当だ」「いま(選挙)準備に取り掛からない人がいるとすれば、もう論外だ」
- 公明党の山口那津男代表「安倍晋三首相だけが決められる。いつあってもおかしくない。常在戦場が衆院議員の心構えだ」
(東京新聞2016年10月10日 20時44分)
逃げの一手!解散しちゃえば白紙領収書がなんだかんだといったって、甘利明の収賄だって、「禊ぎは終わった」といっちまえば良いンだからね。多分これまでの経験からいうと、その通りになってどんどんこの国は腐っていく。