昨日は友達のイベントを見に行った。若い人たちは「希望」に燃えていて羨ましい。いろいろ注文をしたくなる点はてんこ盛りだけれど、それをいってめげる人もたくさんいるから、なにもいわない。しかし、気になる。
友達のかみさんが一緒に唄おうというので出ていって、またいつもの曲を唄った。しかし、今回は知らない人が多かったので、多少受けた。見ず知らずの方がわざわざ「良かったですよ！」といって下さるのは励みになる。感謝！多分、PAのねもっちゃんは「あぁ、またか・・」と思ったことだろう。あそこでこの曲は数え切れないほど唄ったもの。
