
ものの見事に天気予報は当たり、降ってんだか降ってないんだかわからない雨が降り、気温は上がらず、その割には蒸すよねぇ、といったら、だから雨が降ってんじゃないの、というわけだ。外に出かけるつもりもあったんだけれど、なんだか気が向かなくて、今日は一日ボォ〜っとしている。
そうそう、そういえば昨日合い挽きを買ってきたんだった、と思い出して、包丁を研いで、玉ねぎを微塵にして、明日からの朝飯のサンドイッチ用の小さなハンバーグを焼いたついでに、昼飯をハンバーグにした。ナツメッグを思いっきり入れたつもりだったのに、食べた人はあんまり効いていないというんだけれど、まだCOVID-19の後遺症なんじゃないかなぁ。それとも私と感じ方が違うのかもしれない。何ヶ月かに一回はこれをやる。手がベタベタになるもんだから、だんだんやりたくなくなってくる。
シベリアに抑留されていた画家、香月泰男についての立花隆、2004年の著作。香月 泰男(かづき やすお)は1911年の生まれだからうちの親父と同じ歳だ。召集された満州で終戦を迎え、シベリアへ抑留された。シベリア・シリーズがこの本に載っているけれど、立花隆は香月の絵は実物を見なくては話しにならないと書いている。実は『私のシベリア』文藝春秋 1970は、立花が書いたのだと、この本の中で告げている。
この本については全く今まで知らなかったし、香月泰男自身を知らなかった。
