どんどん人は年に集中してくる。集中するしかない。なぜなら地方には仕事がない。交通機関がない。金がかかる。その割に稼ぎは安い。病院や介護施設も限られている。のんびり暮らせるかも知れないけれど、いざというときに頼れる施設や機関が払底している。総合病院が運良くあっても、セカンド・オピニオンを求めるチャンスなんて考えられない。QOLもへったくれもない。
とにかく車を運転できなくなった時点で、暮らしのレベルはがくんと落ちる。行動半径が縮まればあっという間だ。
どうするっていうんだろう。
図書館巡った
二軒の図書館を巡った。また自炊する。
なにやってんの
午後遅く外出から帰ってきたら、共同住宅のロビーのソファに中学生と思しき制服姿の男女がだらしなく抱き合っている。思わずギクッとした。この共同住宅の住人なんだろうか。よくもまぁそんなところで抱き合っているもんだと、驚いたというか、その大胆さにたじろいだというか。思わず「どうしたの?」と聞いた。「大丈夫?なんかあったの?」と聞いた。男は一言も発せず、女が「大丈夫です」といった。近頃の子の「大丈夫」にはたくさん意味があって、どの「大丈夫」なのか知らんが、爺さんが聞きたいのはそんなことではなくて、「お前ら、こんな時間にこんなところでイチャイチャしてんじゃねぇ!」なんだが。
