ほぼ足りてまだ欲 その先

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見捨てる


 とにかく日本政府はあの戦争で犠牲になった人々の遺骨については実に誠意がない対応ばかり。
確かに長生炭鉱は当時、国営なんかではない、民間資本の炭鉱だった。しかし、エネルギーが絶対的に不足している中で、どこの炭鉱も増産増産の号令の中に操業していた。だからこそ、こんな当時としては危険極まりない海底炭鉱にまで手を付けていた。そのバックグラウンドを考えたら国が「知らない」とはいえない。しかも犠牲になった労働者の殆どは朝鮮半島から連れてこられた人たちばかりだった。国家総動員という方針は植民地の住民がいい出した話じゃない。れっきとして大日本帝國政府の方針だった。とことん、差別主義そのものだったこの国の歴史と、その継承者たちの価値観が情けない。

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 上野賢一郎厚生労働相:「80年以上前に落盤事故が発生した海底の坑道なので、潜水して調査発掘することについては、安全性の観点から懸念がある」とこれまでの国の見解を重ねて説明し、調査は困難とした。その上で「引き続き専門的な知見の収集に努める」

 つまり、なにもやらないということである。

上野賢一郎:1965年8月3日 滋賀県長浜市生まれ。滋賀県立虎姫高等学校-京都大学法学部卒-自治省 
2005年衆議院議員当選。
2009年落選。
2010年滋賀県知事戦落選。
2012年衆議員選当選。
2014年衆議院選当選。
2017年衆議院選当選。
2021年衆議院選当選。
2024年衆議院戦当選。