ほぼ足りてまだ欲 その先

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世界に誇る戸籍制度


 日本の戸籍制度、素晴らしうございますな。NHKの名物番組と成長いたしました「ファミリー・ヒストリー」という番組なんぞ、日本の戸籍制度がなかったら、多分成立しないんじゃないか、という気がいたします。この戸籍制度をぶち壊すことになるといって、選択的夫婦別姓制度の提案は、大日本帝國主義者の皆さんから、それを理由に反対されております。いやいや、不思議な論理だなぁと感じ入っておりますが、そう選択したんだという記述を加えるだけでございますから、なにが不都合なんだかさっぱり理解が出来ないんでございます。


 で、その完璧な戸籍制度ですが、そんな便利なものがありながら、なぜ先の大戦で失われた我が大日本帝國の犠牲者数がきちんと特定が出来ていないのでしょうか。300万人とも、最近では376万人ともいわれているんですが、だいたい、どこの戦場に誰が派遣されていたのか、多分わかっていないのではないでしょうか。そもそもあの戦争に大日本帝國はどれだけの経費を費やしたのか、についても詳らかにされていないのが現状です。


 いやいや、それは戦争に負けちゃったんだからしょうがない、んでしょうか。負けちゃったからもう忘れよう、ということでしょうか。国というのは随分いい加減でいいんだなと。そういえば、今度の選挙でもあちこちで、投票所にきた人数よりも総投票数が多いなんて報じられていますが、それもなんだか「あぁそうですか」みたいな扱われ方で、おいおい、そんなんで良いのかよ!?でございます。在外邦人の皆さんにあっては、時間が足りなくて結局投票できなかったと嘆いている方すらおられます。へぇ・・・で、ございますな。



ぎっしりと


 公園の植え込みの中にふと足を踏み入れたら、な、なんと足元にはぎっしりと、それはそれはぎっしりと銀杏で埋め尽くされているんですよ。思わず足を浮かせようとしました。ふと見上げたら、そこにはもうすっかり葉が落ちてしまってなんだかわからない、大きな銀杏の木が寒々と立っていました。凄いなぁ、豊かだなぁ。もう銀杏なんて、誰も拾わないってことですかねぇ。


 もったいない