ほぼ足りてまだ欲 その先

「ほぼ足りてまだ欲」がはてなダイヤリーの廃止にともないこちらに移りました。

ではどうありたいのか

「高市内閣の支持率71.8% 前回から1.9ポイント上昇 JNN世論調査」


 では、今の日本の政権与党はいったいどんな状態の国にしていきたいと思っているのだろうか。軍備を拡張して、大日本帝國の時と同じような軍隊を持ちたいと思っているのはひしひしと伝わってきますね。なにしろ自衛隊の階級の呼称すら、今の「将・佐・尉・曹・士」の一佐、二佐・・一尉、二尉・・なんてのから昔の大佐、中佐・・・大尉、中尉に戻したい、なんていってますよ。

 米軍からどんどん武器を買い、三菱重や川重なんて軍需産業が盛んになって、軍需予算をそれこそできる限り増やしていって、できることなら非核三原則なんてさっさと捨てちまって、できれば全国に散らばらしてある原発からいろいろなにして、核武装したいと思っているんだってことが伝わってきます。「そうしたいんだろ?」と聞いたら間違いなく「そんなことは目指しちゃいない、ただ抑止力を高めるべきだとは思っている」位の事はいいますね。「抑止力とはなにか」なんてくだらない質問しちゃだめです。そこで議論がクローズド・サーキットに入ってしまいます。

 大企業による市場寡占状況に持っていこうとしていることは現状からもうかがい知ることが出来ますよね。どんどん儲けさせて、どんどん政権与党に献金をさせるのが一番自分たちの懐が潤沢になる方法で、これはもうとっくにその仕組が完成していますから、これを死守していくでしょうね。もっと儲かる仕組みがあるかも知れません。献金額に設定されている金額もどんどん「規制撤廃」とかいってなし崩しにすればよいわけですね。大企業グループとの結託ですが、これって、どっかで見たことがあります。そうそう、大日本帝國時代の財閥と商務省の硬い結びつきそのものでございますね。

 そんな制度に反対する連中はどんどん「スパイだ!」と密告させて国家反逆罪だといって刑務所にぶち込むか、そうでなくても懲罰徴兵してしまえばよいのです。そうそう、もちろん軍隊を構成する駒が足りないといって、軍隊にも徴兵制度を導入ですよ。


 そんなことをしたら、一斉に反感を買うだろうという心配の向きには、もうとっくにマスコミなんぞはそんな役目をすっかり降りてしまっているわけで、日刊ゲンダイとか、東京新聞なんてのはちょっと脅かしてしまえば、朝日新聞や毎日新聞のように静かになります。なんだったらスキャンダルをでっち上げるのも簡単です。スパイを現場に放り込めばよいのです。80年前に戦争に失敗した時に、反省した朝日新聞なんて赤報隊で猟銃ぶっ放したらそれから静かになったじゃないですか。サンゴを傷つけたとか、慰安婦問題でフェイク記事を書いたとか、福島原発の時の間違い記事なんて、簡単だったでしょ?

 フジサンケイとか日テレ読売にどんどんテコ入れして、くだらんバラエティ満載にしておけば、真剣に政治に首を突っ込む連中なんてすぐにでも干上がります。


 中国共産党がやってくるぞ、奴らは核を持っているぞ、やつらは東の列島が邪魔でしょうがないんだ!ほら、国内の重要なところの土地建物は中国がやたらと買い漁っているぞ、水源地も買われちゃって毒を入れられちゃうぞ、どうするんだ!といっていけばどんどん軍事大国への金は転がってくるぞ。

 彼らはそこまできてから名前を変えます。世界の真ん中で誇る党とでも。

すんません、もうすぐですよ。