デビューした頃は「Chicago Transit Authority」といっていたような気がするけれど、いつのまにか「Chicago」になっていた。随分売れたバンドである。格好良かった。とにかく格好良かった。その「Chicago」の40年にわたるライブ盤を集めたもので、発売は2018年。CD5枚組。これを西隣の区立図書館はいっぺんに貸してくれるんだけれど、開けてみたら1枚足りない。それはDVDで、これは著作権の関係から貸し出せないと書いてある。どういう著作権なのか、わからない。しかし、1970年のライブ録音なんかだと、バランスは良くないわ、音質は良くないわ、演奏も乱暴だわ、呆然とするような出来である。デジタルマスターしたら良いのにと思うけれど、あれだけの人数で、それをやるのは多分間尺に合わないんじゃないかという気がする。現場で聴いていたら、見ていたら、相当に乗りに乗るんだろうけれどねぇ。
ライブで音楽を聞かなくなってから久しい。
来月、知人のジャズピアニストが珍しくライブハウスに出るという。
お客も演奏者も段々歳をとってきてしまう。
今日が予約解禁の日だったのだけれど、テーブルはもういっぱいだという。驚いた。
