日本政府、高市早苗政権はあほたれ・ドナルドの先制攻撃について異を唱えるつもりはまったくない。何しろすぐに米国へ行く予定にしているというんだから、面と向かって異を唱えるのかといったら、彼女がそんな事ができるわけがない。何からも逃げて、逃げてばかりいるような人間がそんなことをするわけがない。またどうせニコニコしながらぴょんぴょん跳ねるくらいが関の山だろう。
放送大学名誉教授で国際政治学者である高橋和夫氏がラジオに出てきて、やりそうだとは思っていたが、あの日にやるとは思わなかったといっていた。日本エネルギー経済研究所中東研究センターの遠藤健太郎氏は国務長官がイスラエルへいっていたからまさかと思ったけれど、あれも囮だったんだなと思ったという。なにしろオマーンの代表はだいぶん歩み寄っていたと発言していたくらいだったのだから、誰もが囮に引っかかったわけだ。
イスラム原理主義は窮屈なんだろうなと思えるのは、タリバンを見てもそうだけれど、何しろ教条がわんさかあってまともに対応していると、今の世の中では嫌になっちまう若者がいっぱいでてきてもおかしくないし、イランもインフレ進行しているし、大学を出てもろくな就職口がないというんだから、外へ出ていきたくなるのも無理はない。しかもようやく脱出してもいった先では「移民は帰れ!」とあからさまな差別を受けるのだから、閉塞感に苛まれるだろう。彼らに比べたら多少はマシな自分の国に生まれて曲がりなりにもまともに暮らして行けている連中にはとてもじゃないが理解は出来ないし、そんな想像力も働かない。
だからといって、石油をたっぷり持っている国に攻め込んで要人を殺して言い訳がない。あほたれ・ドナルドはヴェネズエラの油を取り返し、イランの石油を取り返すつもりになっているが、それはそれぞれ、ヴェネズエラのものであり、イランのものだ。間違えるな。