
今やそんなラジオで放送を聴いているやつはいないよ、みんなネットのradikoとかNHKのらじるらじるで聴いているのさ、ということなのかもしれないけれど、寝床の中や電車の中で昔ながらに名刺型ラジオや、iPodで聴いているやつはいる。その証拠にここに一人、そんなジジイがいる。寝床でゴロゴロしながら聞くのにはイヤフォンが邪魔で寝返りが打てないのでは困る。つまり耳に突っ込む部分が扁平であってほしい。ところがこういう用途に使えるイヤフォンがどんどん減っていって、今や売っているイヤフォンの主流はお高いbluetoothでつなげるワイアレスのものである。あの耳からなにか垂れ下がっていますよ!とお声をかけたくなるような、あれだ。かたっぽうをなくす人が続出と聞いたことがあるけれど、若い人はみんなあれだ。
そんなイヤフォンを探しにビックカメラにいったら、たった一種類しかなかった。マイク付きだとラジオやiPodでは使えない。イヤフォンコーナーにマイクの付いていないものは数種類あるけれど、どれもこれも耳に突っ込んで枕に頭を乗っけたら、耳が押し付けられて痛くなるような形状のものばかりだ。喜んで2つ買ってきたが私の耳の穴にはちょっと大きすぎるらしい。弱った。
染井吉野の花は、盛りのときには真っ白に可憐に咲いているけれど、どんどん時間が経つと、紅みを増してくるんだと聞いてはいたけれど、気がついたのは今日が初めてだ。近所のお寺さんの大きな、区の保存木に指定されている桜はビルとビルの間にあるので、風の影響を受けにくいのか、どんどん花が赤く染まってきている。面白いなぁ。
日本人はいつからこんなに言葉を口にして他人に意思を告げなくなったんだろう。察しろや主義横行す。
日本では自衛隊員諸兄は皆さん反共主義なのかも知れませんけれど、軍隊必ずしもすべからく反共主義であるわけではないわけで、共産主義国家であると宣言している国家の軍隊はすべからく共産主義万歳派だということになるわけでございますから、一般に軍隊だからといっておしなべて反共思想であるわけではない。