お茶の水の古書会館地下一階の多目的スペースで新宿古書店が昨日から開かれている。古書会館がどこにあるのかも知らずにもう何年ぶりかで御茶ノ水駅に降り立った。お茶の水橋口に降り立ったのは10数年もたっているかも知れない。地下鉄に乗っている時にどこ…
信じられない事態である。地元の図書館のOPACで検索をしたら、なんと鶴見俊輔の「日米交換船」が引っかかる。何が驚愕かというと、この本は2006年3月30日の出版である。こんなに早く導入されたものを見た記憶がないのだ。すごい!
読みたい本が目白押しでどうしたらいいのか、困ったものである。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。