2005-09-01から1ヶ月間の記事一覧
ビデオ装置が壊れてしまってどうしようかとずっと悩んでいる。本当にDVD録画装置なんて必要?だれか録画する?どうせなら地元のケーブルテレビもフルデジタル対応していると云うんだから、それがとれるようにする?そうするとどの機械を買ったら良いんだよ・…
来月のとある日曜日に集まりを持とうという連絡あり。練習必要なり。
「出た!お得意のいろいろ解釈」で傍流見解なんて判例に影響しないから屁の河童だそうだ。公的立場に付いている人にははっきりいってプライベイトという時間は私邸にいる時だけだなぁ。外にでかければ常に公的資金によって身辺警護されているわけで、それは…
またランチを食べすぎである。とうとう夕食を抜いたほどである。さほど何がうまいというわけでもないのだけれど、様々な料理を少しずつ食べられると知ると、そんなことを自分の家では再現できないのだからとつい入ってしまう。ちょっとわれわれにはヘビーで…
昨日の話で、映画に行くことになった。のんびりしていたらぎりぎりになってしまって、たどり着いたら既にコマーシャルが始まっている。日劇のピカデリーの小さい方だ。こっちは奥行きよりも左右の方が廣いんじゃないかと思うほどで、真ん中辺に座ったけれど…
漸く寝付いたのが午前5時を回っていた。運動が足りないと云うことなんだろうなぁ、きっと。
唐突な話ながらこの国の衆議院議員の定員が480名もの数に上るのが解せない。なんでこんなにたくさんいるのか。そりゃもちろん方によって規定された定員になるんだけれども、こんなにたくさんの人間を政治家として抱え、なおかつ全員にこれでもかと云うほどの…
お〜!ひさしぶりぃ〜!という人からのコンタクトがつづいた一日だった。携帯が鳴るので取ったら切れた。返すと出ない。またかかってきた。昔シドニーでわが家に遊びに来ていた一人で、なんと2歳半になるお嬢ちゃんが携帯を触って押したんだという。元気そう…
オーストラリアに行くと本屋の店頭に必ずこれがらみの本が並んでいる。一次大戦でトルコのガリポリ上陸作戦が行われ、オーストラリアとニュージーランドの連合軍=ANZACが英連邦軍の一員として厳しいこの戦いに参戦。悲惨な犠牲を大量に出した。これがANZAC…
午後10時頃眠くてしょうがなくなったのでこりゃチャンスとばかりに寝てしまう。はっと眼が覚めると猫がうろうろしている。時計を見ると午前0時半。あ、また2時間半で眼が覚めた。しょうがないからテレビをつけるとケーブルテレビで見られる関西のチャンネル…
「戦後の自由価値観」といって良いのかなんと表現して良いのか、未だに煮詰まらないままこんな言葉を使っている。「統制」されない、自由闊達な発想が許されるという情況における発展型のプラス点は何物にも代え難い。これを何らかの方法で規制していこう、…
優勝した。子どものころからの阪神ファンだったから、昭和60年の優勝は本当に嬉しかった。でも一昨年は、ま、嬉しかったけれどそれほどでもなかった。今回は選手がとても頑張っていて嬉しかったんだけれど、ファンの良くない評判がどんどん聞こえてきてなん…
画面がおおきくかわった。綺麗になった気はするけれど、なんだか、どこかで見たような雰囲気がする。
前年の参議院は「民主党」から選挙に出たのに、今回は衆議院に「自民党」から出て当選、なんてのが大阪にいるらしい。うまいいい訳を自分のHPでは書いているけれど、そんな変節漢を信じることがまず間違いだよね。「人は考えを変える」のは事実でそれを容認…
昨日その気になってしまったので身体的な悪情況が現出し、動けないでいる。またか・・。
眼が覚める直前見た夢。なぜか連れ合いのパスポートが切れているんじゃないか、「ほら」とずっと昔の白黒写真のパスポートを見せる。どうするんだ、これからパスポートを申請したんじゃ間に合わないぞと、いっている。一体全体どこに行こうといっているんだ…
昨夜11時頃眠くなって就寝。よしよし、これで時間が元に戻ると楽しみに寝る。ところが午前2時半に覚醒。ありゃぁ・・・・。喉が渇く。「充実野菜」をごくごくと飲む。メールを立ち上げてしまう。これがいけないのか。気が付いたら4時半。空腹を覚える。トー…
アルバイトの職場に何人もの友人知人が顔をお見せくださった。論文に取りかかっている人たちはいよいよ佳境に入ってきているころ。自分がそうであったころを想い出す。今頃が一番悩ましいころだ。もっともっと読み込まなければならないものがあるような気が…
「杉村氏記者会見」に対する小泉某のコメントをみると 「彼は彼なりにおもしろい特性を持っているじゃない。若いんだから、ある程度、規格外れの意見を発言をするのもいいんですよ。もっと温かい目で見ていただきたいですねえ」 というものだそうだけれど、…
iTunesでラジオを流すというのが習慣化しつつある。で、ITMSができてから今度はPodcastというのが加わって、同じ所から新しい番組が流されると自動的に新しいものを引っ張ってきてくれるという便利なもの。ニュース番組なんかをこれで取ると便利なわけ。で、…
社内の異動でかつて一緒に働いたことのある先輩がおられるセクションに移る。同じ会社の全く違う事業部である。これまでその事業部で働いたことはない。私がいた事業部からそこに行くと傍系から主流にやってきた、という理解をされる。必ず白いワイシャツで…
そうそう、言い忘れていたんだけれど、田尾監督がくびになったそうだ。なんちゅうやり方なんだろうかと呆れかえった。キーナートさんを放り出した時に、あぁ、このチームのオウナーは頭良いのかと思ったらそんなこと全然ないな、と思ったけれど、ここに来て…
「こちら」の中国公衆トイレ美化大作戦の記事を読んで思わず北京から遊びに行った長城の有料トイレを想い出した。どうしても無料のトイレに入る勇気がなかった20年ほど昔のことである。北京に戻ってくる前に青島の観光地で、前日の強烈な仕事上の宴会の影響…
92歳が病気の孫を道連れ、無理心中か…東京・武蔵野 25日午後6時5分ごろ、東京都武蔵野市吉祥寺北町4、無職渡辺忍さん(92)方の風呂場で渡辺さんが死亡しているのを訪ねてきた親族が見つけ、110番通報した。 警視庁武蔵野署員が駆けつけたところ、同居し…
朝8時頃家人の声で気が付いた。私が住んでいる集合住宅の窓から外を見ると無数の赤とんぼが南から北に向かってどんどんとんでいく。後から後からどんどん飛んでいく。それもみんな二匹が繋がった状態である。こんな光景は生まれて初めて見た。後から後から、…
道路公団の談合摘発について前国土交通大臣である石原伸晃はラジオで「民営化されたからこそこの談合摘発ができるようになったのだ」と言明。つまり、民営化されていなかったらこの談合は摘発できなかっただろうということなのだ。そりゃおかしいだろう。何…
万博閉会の挨拶で小泉という人が「日本からはじまった”もったいない”の心が・・」と仰っていたようだけれど、”もったいない”という言葉を全世界的に有名にしたのは残念ながら日本人ではなかったようだ。機にいるに敏な人は政治家に向いているなぁ。里山を残…
地元の図書館から、「陛下、お尋ね申し上げます」高橋紘・鈴木邦彦編著、発行:現代史出版会、発売:徳間書店、1982年、「占領1945〜1952、戦後日本をつくりあげた8人のアメリカ人」ハワード・B・ショーンバーガー著、宮崎章訳、時事通信社、1994年の二冊を…
野口選手がベルリンマラソンで優勝した。テレビジョン番組では周りをペースメーカーの人々に囲まれて走る様子が映し出されていた。なんだか、野口選手のために開催されたマラソンの如く。男子の方はアフリカ系の選手たちとアジア系の選手しか見えなかったけ…