2020-07-01から1ヶ月間の記事一覧
実は半年ばかり、ずっとどこの家かわからないのだけれど、ベランダになのか、芳香剤を噴霧している。日中に一度やそこらではなくて、何度も何度も匂ってくる。時にはクレオソートを噴霧しているらしい匂いまで漂ってくる。時間的に一番気になるのは食事時の…
新型コロナウイルスの新規感染者が東京で過去最多の463人を記録するなど、全国規模で感染が拡大していることを受け、安倍総理は検査の徹底などに取り組む考えを示しました。 「現在の感染状況、われわれ高い緊張感を持って注視をしています。まずは徹底検査…
未来投資会議 議員名簿(平成 28 年 9 月 12 日現在) 議 長 安倍 晋三 内閣総理大臣 議長代理 麻生 太郎 副総理 副 議 長 石原 伸晃 経済再生担当大臣 兼 内閣府特命担当大臣(経済財政政策) 同 菅 義偉 内閣官房長官 同 世耕 弘成 経済産業大臣 議 員 高…
密室の戦争――日本人捕虜、よみがえる肉声作者:片山 厚志,NHKスペシャル取材班発売日: 2016/07/29メディア: 単行本 古本屋から到着。なんと!新品だ。紐の栞すらいじったあとがない。売り上げカードが挟まったままだ。売れなかったんだろうなぁ。東京ローズの…
日本国政府の劣化も甚だしいが、私の足腰の劣化はもう目を覆わんばかり。昨日だって、たかだか5,200歩を歩いたくらいに過ぎないのに、股関節は両方ともキシキシと痛いし、膝はカクカクとしてしまい、これじゃ多分目をつぶって片足で立ったら20秒と持たないの…
気温は上がらないので、じっと座っている分には良いのだけれど、ちょっとなにかを羽織って歩いてくると、じっと汗をかく。昨日は起きてから風呂に入り、散歩にいってきてからはシャワーを浴びた。それだけ湿気が多い。 そういえば、子どもの頃、夏休みには汗…
夜中に今日もまたNHK BS1スペシャル「密室の戦争~日本人捕虜の尋問録音~」の前後編を通しで見てしまった。ここに出てきた稲垣利一を検索してみたら、やっぱりこの番組についても本が出ているのを発見したので、またまた古本をポチッと押して買ってしまった…
MacMiniを買い換えることにした。何かと不安定になってきていて、一番の問題点は日本語変換が時として正常に動かなくなる。そしてキーを押しても反応しないことがある。しかし、概ね再起動すると問題が雲散霧消する。正常に動きさえすれば良いのだけれど、こ…
政府が新型コロナウイルスの感染拡大防止策として始めた布マスク配布事業の一環として、今月中にも約8千万枚を介護施設などに配る予定であることが28日わかった。今後は介護施設のほか障がい者施設や保育所、放課後児童クラブなどに配る。(日経新聞2020/7/2…
夜中にいつものように目が覚めて、テレビをつけたらNHKが「戦争孤児 前・後編」の再放送をしていた。この放送を前に見ていたことを忘れていた。麻布建物の渡辺喜太郎が出てきて、初めて、「あぁ、この放送は見たな」と気がついた。彼が戦争で孤児になってい…
第3戦先発だった。見るからに弱々しい投球で、まったく最初の年の大谷からは遠くかけ離れた投球だった。とうとう一死もとれず、なんとフォアボールが三つ、被安打が三本で降板した。最初から無理だった。 この影響は計り知れない。打つ方の自信も失う可能性…
多分多くのセクションから反感を買う結果となるだろうけれど、私がどうしても正視できずに、それでいて目が離せなくなってしまうものがいくつかある。 そのひとつが宝塚歌劇で、ときたまテレビでその舞台中継に遭遇してしまうことがある。舞台をテレビで見る…
そして、その黒崎君である。黒崎君は高校の三年間でどこから同じクラスになったのか、記憶にない。うちの学校は毎年学級編成をしていた。なんであんなことになっていたんだろうか。三年生の時は、それぞれの志望によって編成されたからしょうがないとはいえ…
今はどうなっているのか知らないけれど、私が高校生だった1960年代前半の東京都立高校では、授業に武道を取り入れる、ということになっていたらしく、剣道だと道具に金がかかるので、必然的に柔道着と畳敷きの体育館があれば事足りる柔道が採用されていた。…
ようやくことしのMLBが始まった。たったの60試合しかやらないそうだ。その代わり、プレイオフにはワイルド・カードに両リーグ合わせて10チームが残ることができるそうで、これだったら、下手をしたら勝率五割を割ってもワイルド・カードに残る可能性だって、…
学生の頃は自分たちが大人になった時には、時代は必ず変わっていて、多くの人たちがフェアネスに基づいた考えを大事にしてフェアな政治体制ができあがっていて、金で何ごとも動くような政治体制は払拭されているんだ、と思っていた。 企業内の体質だってヨイ…
上原浩治 Martin Luther King Jr.
あんまり花つきのよくないベランダのくちなしの小さな木が気がついたら葉っぱのほとんどが食べ尽くされちゃっていて、あれ!と思ったら連れ合いがギャッ!といい、奴が大嫌いな蝶々のこどもである芋虫が発見された。彼女は子どもの頃親の実家に行くたびにい…
もうこの日に何があったかなんて思い出せない。
この名前を聞いても、何も思い出さない人もいるかもしれないけれど、五島勉が6月16日、90歳で死去したと週刊文春が報じていたそうだ。彼は何冊も本を書いていて、その中でももっとも知られているのは「ノストラダムスの大予言」だろう。祥伝社から1973年に出…
岡山の親戚から桃が来た。毎年、この時期になると、まるで生存確認のように、あっちから桃が来て、こっちから何かしらの食べ物を送る。前回こっちからはお肉の詰め合わせだったかな。 届いたよと電話をすると、出たのは従兄弟の息子だった。44歳になるそうだ…
雨が降ったらどこかへ花を探しに行くんだけれど、やっぱり今日は上野・不忍池。しかし、到着したのが午前11時ごろだったからか、見事にちょうど開いているというのは少なくて、蕾は幾らも見えるし、開き切ってしまって、実にだらしなくなっているものもいく…
薬が切れたので医者に行こうと、ラジオを聴きながら朝一番にシャワーを浴びていたら、今日が休日なのに気がついた。週明けの医者はきっと混むことだろう。今日は平年だったら7月20日の「海の日」だってんだが、じゃ、明日はなんの日なんだ?といったら「体育…
降っているんだか、いないんだかわからないような雨が降っている。温度は上がらない。それだけは過ごしやすいが、これでは野菜の値段が上がり続けそうで、なんだか懐具合が気になる。先週固定資産税の通知がきた。結構な額で恐れ入る。国民健康保険料ってど…
武漢日記:封鎖下60日の魂の記録 (日本語) 単行本(ソフトカバー) – 2020/9/8発売予定・河出書房新社
日本は検査実施能力で今も欧米に大きく後れを取っている。日本の1日のPCR検査能力は現在約3万2千件で、抗原検査を加えても約5万8千件にとどまる。米国は現在、1日当たり50万件の能力があり、実現は遠いもののホワイトハウスは「500万件に増やせる」としてい…
芸人「松元ヒロ」の本名である。元ニュースペーパーのメンバーで私は独り立ちしてからの彼は紀伊國屋ホールでしか見たことがない。彼の講演の切符を手に入れるのは至難の技である。講演自粛期間、どうしているんだろう。 彼に密着したドキュメンタリーを彼の…
70歳を過ぎてから、都営交通のシルバー・パスを取得して、都内の交通手段はまず都営交通機関から考える習慣がついた。だんだんバスの中でも、平気で段差のないところの椅子に座ることができるようになった。年寄りがいかに足元がふらつくのかがわかるように…
www2.nhk.or.jp朝鮮人軍夫の存在はほとんど語られたのを聞いたことがない。
馬鹿みたいなGo Toキャンペーンはその説明会が明日あるんだとラジオで神奈川県の旅館の人が言っていたぞ。なんだ、これ? 都内の集合住宅で130㎡ってのがあって、ヘェ〜と思って価格を見たら、4.5億円だと書いてあった。宝くじが当たってようやく買える価格…