ほぼ足りてまだ欲 その先

「ほぼ足りてまだ欲」がはてなダイヤリーの廃止にともないこちらに移りました。

医者に行く

 毎朝のむ薬が7錠。コレステロール、血糖値、血圧、前立腺、ビタミンD、そして酸化マグネシウム。ふと気がつくと、今朝の服用で血糖値の薬が終わった。午後診療に合わせて病院に行く。胸のレントゲンと心電図をやろうという。それ、4ヶ月前にやったやつだ。そんなに急には変化するわけないんじゃない?と思うけれど、拒否する理由がない。ヘモグロビンナンタラカンタラの値が多少下がった。薬が効いているってことなの?そうでしょう。だって食生活も不規則な、眠くなったらすぐさま寝る、目が覚めたらすぐ起きる、5千歩くらいしか歩かない、そんな生活は全く変えちゃいないんだから。

 でもって、診察料金、処方箋処方、薬局での薬代全部合わせて2,000円弱だった。これはもう国民健康保険の恩恵であって、全額負担だったら2万円だってことになる。そうだったら、めったにいかれないよね。


 2023年時点で、日本の全人口の中に占める75歳以上の割合は約16%である。
いわゆる団塊の世代は今年くらいにほとんど75歳以上に達したことだろう。
だから現時点ではもっと割合は高くなっているはずだ。
それで個人のもっと負担を増やすといっている。そうしないと健康保険制度が破綻するといっている。
つまり、もうこっから先、日本の年寄は長生きしたら医者にかかれなくならざるを得ない人達が増えるということを意味する。
では医者はどうか。
来られるような年寄からどんどん取るようにしないと、患者の絶対数が減少する可能性が出てくる。


 凄い社会になるってことだろうなぁ。
なんで今の制度を根本的に変える、という考えは出てこないのか。
応能負担を明確に打ち出して、法人税をしっかり拠出してもらい、贅沢品には物品税を課し、お高い高級料理には特別料飲税を課し、財源を確保すれば良い。
しかし、そりゃそんなことをしたら政治献金が減少するだろうし、選挙に勝てなくなる可能性が高くなる。
政権を手放したら何が起きるのかを思い出すと、ブルブル、そんな事があってはならじと、自由民主党という金儲け組織がそんな事するわきゃない。


 しっかり審議もせずに予算、「はい、おしまい」にまっしぐら。
暫定予算を組んで、しっかり審議したら良いんじゃないの?と思うけれど、そんなことやるわきゃないよね。


このやつではまだ固い蕾のままだ。 昔はこれで遊んだ記憶がある。今じゃ誰にも振り返ってもらえないんだろうなぁ。


       




     

ほ、ほぉ〜!

ついに青木冨貴子の最新刊「ジョン・レノン運命をたどる」を借り出したぞ。
 なんで青木冨貴子がジョン・レノンなんだと、とても意外だった。彼女のこれまでのノンフィクション作品から見て、突拍子もないじゃないか、と。
 

 私が初めて青木冨貴子に気がついたのは、つい最近のことで、「占領史追跡 ニューズウィーク東京支局長パケナム記者の諜報日記」 新潮文庫版だったとおもう。それも多分古本屋の店先で見つけたくらいだ。で、うちに帰って書棚を探ると、「GHQと戦った女沢田美喜 」が出てきて、ちょっと図書館で掘ったら「731 石井四郎と細菌戦部隊の闇を暴く 新潮文庫」が出てきた。古くは彼女は「ライカでグッドバイ カメラマン沢田教一が撃たれた日」を書いているが、これは読んでいない。本の名前はもう十分昔から知っていたけれど、まさかこれが青木冨貴子著だとは知らなかった。彼女は夫が死んで、2014年に「アローン・アゲイン 最愛の夫ピート・ハミルをなくして」を出しているが、これは読んでいない。ギルバート・オサリバンかよ。





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 私よりひとつ歳下の青木冨貴子は中学三年でビートルズと出会ったと書いている。そして、なんと彼女は「guts ガッツ」という音楽雑誌の出版社に務め、随分ミュージッシャンにインタビューをしてきたというのである。なんだ、そっちだったのかと。プロローグがその役目を充分果たしている。(残念ながらその”音楽雑誌”を私は知らない)。
 これは面白いぞぉ〜!


こんなに早く、この本が借り出せるとは思いもしなかった。
よく行く西隣の区の図書館では今現在13人待ちである。






        

世界の無法者

 日本政府、高市早苗政権はあほたれ・ドナルドの先制攻撃について異を唱えるつもりはまったくない。何しろすぐに米国へ行く予定にしているというんだから、面と向かって異を唱えるのかといったら、彼女がそんな事ができるわけがない。何からも逃げて、逃げてばかりいるような人間がそんなことをするわけがない。またどうせニコニコしながらぴょんぴょん跳ねるくらいが関の山だろう。

 放送大学名誉教授で国際政治学者である高橋和夫氏がラジオに出てきて、やりそうだとは思っていたが、あの日にやるとは思わなかったといっていた。日本エネルギー経済研究所中東研究センターの遠藤健太郎氏は国務長官がイスラエルへいっていたからまさかと思ったけれど、あれも囮だったんだなと思ったという。なにしろオマーンの代表はだいぶん歩み寄っていたと発言していたくらいだったのだから、誰もが囮に引っかかったわけだ。

 イスラム原理主義は窮屈なんだろうなと思えるのは、タリバンを見てもそうだけれど、何しろ教条がわんさかあってまともに対応していると、今の世の中では嫌になっちまう若者がいっぱいでてきてもおかしくないし、イランもインフレ進行しているし、大学を出てもろくな就職口がないというんだから、外へ出ていきたくなるのも無理はない。しかもようやく脱出してもいった先では「移民は帰れ!」とあからさまな差別を受けるのだから、閉塞感に苛まれるだろう。彼らに比べたら多少はマシな自分の国に生まれて曲がりなりにもまともに暮らして行けている連中にはとてもじゃないが理解は出来ないし、そんな想像力も働かない。

 だからといって、石油をたっぷり持っている国に攻め込んで要人を殺して言い訳がない。あほたれ・ドナルドはヴェネズエラの油を取り返し、イランの石油を取り返すつもりになっているが、それはそれぞれ、ヴェネズエラのものであり、イランのものだ。間違えるな。





      

Chicago

 デビューした頃は「Chicago Transit Authority」といっていたような気がするけれど、いつのまにか「Chicago」になっていた。随分売れたバンドである。格好良かった。とにかく格好良かった。その「Chicago」の40年にわたるライブ盤を集めたもので、発売は2018年。CD5枚組。これを西隣の区立図書館はいっぺんに貸してくれるんだけれど、開けてみたら1枚足りない。それはDVDで、これは著作権の関係から貸し出せないと書いてある。どういう著作権なのか、わからない。しかし、1970年のライブ録音なんかだと、バランスは良くないわ、音質は良くないわ、演奏も乱暴だわ、呆然とするような出来である。デジタルマスターしたら良いのにと思うけれど、あれだけの人数で、それをやるのは多分間尺に合わないんじゃないかという気がする。現場で聴いていたら、見ていたら、相当に乗りに乗るんだろうけれどねぇ。

 ライブで音楽を聞かなくなってから久しい。

 来月、知人のジャズピアニストが珍しくライブハウスに出るという。
お客も演奏者も段々歳をとってきてしまう。
今日が予約解禁の日だったのだけれど、テーブルはもういっぱいだという。驚いた。







        

ではどうありたいのか

「高市内閣の支持率71.8% 前回から1.9ポイント上昇 JNN世論調査」


 では、今の日本の政権与党はいったいどんな状態の国にしていきたいと思っているのだろうか。軍備を拡張して、大日本帝國の時と同じような軍隊を持ちたいと思っているのはひしひしと伝わってきますね。なにしろ自衛隊の階級の呼称すら、今の「将・佐・尉・曹・士」の一佐、二佐・・一尉、二尉・・なんてのから昔の大佐、中佐・・・大尉、中尉に戻したい、なんていってますよ。

 米軍からどんどん武器を買い、三菱重や川重なんて軍需産業が盛んになって、軍需予算をそれこそできる限り増やしていって、できることなら非核三原則なんてさっさと捨てちまって、できれば全国に散らばらしてある原発からいろいろなにして、核武装したいと思っているんだってことが伝わってきます。「そうしたいんだろ?」と聞いたら間違いなく「そんなことは目指しちゃいない、ただ抑止力を高めるべきだとは思っている」位の事はいいますね。「抑止力とはなにか」なんてくだらない質問しちゃだめです。そこで議論がクローズド・サーキットに入ってしまいます。

 大企業による市場寡占状況に持っていこうとしていることは現状からもうかがい知ることが出来ますよね。どんどん儲けさせて、どんどん政権与党に献金をさせるのが一番自分たちの懐が潤沢になる方法で、これはもうとっくにその仕組が完成していますから、これを死守していくでしょうね。もっと儲かる仕組みがあるかも知れません。献金額に設定されている金額もどんどん「規制撤廃」とかいってなし崩しにすればよいわけですね。大企業グループとの結託ですが、これって、どっかで見たことがあります。そうそう、大日本帝國時代の財閥と商務省の硬い結びつきそのものでございますね。

 そんな制度に反対する連中はどんどん「スパイだ!」と密告させて国家反逆罪だといって刑務所にぶち込むか、そうでなくても懲罰徴兵してしまえばよいのです。そうそう、もちろん軍隊を構成する駒が足りないといって、軍隊にも徴兵制度を導入ですよ。


 そんなことをしたら、一斉に反感を買うだろうという心配の向きには、もうとっくにマスコミなんぞはそんな役目をすっかり降りてしまっているわけで、日刊ゲンダイとか、東京新聞なんてのはちょっと脅かしてしまえば、朝日新聞や毎日新聞のように静かになります。なんだったらスキャンダルをでっち上げるのも簡単です。スパイを現場に放り込めばよいのです。80年前に戦争に失敗した時に、反省した朝日新聞なんて赤報隊で猟銃ぶっ放したらそれから静かになったじゃないですか。サンゴを傷つけたとか、慰安婦問題でフェイク記事を書いたとか、福島原発の時の間違い記事なんて、簡単だったでしょ?

 フジサンケイとか日テレ読売にどんどんテコ入れして、くだらんバラエティ満載にしておけば、真剣に政治に首を突っ込む連中なんてすぐにでも干上がります。


 中国共産党がやってくるぞ、奴らは核を持っているぞ、やつらは東の列島が邪魔でしょうがないんだ!ほら、国内の重要なところの土地建物は中国がやたらと買い漁っているぞ、水源地も買われちゃって毒を入れられちゃうぞ、どうするんだ!といっていけばどんどん軍事大国への金は転がってくるぞ。

 彼らはそこまできてから名前を変えます。世界の真ん中で誇る党とでも。

すんません、もうすぐですよ。







        

覚悟しなくてはならない


 ことは単にあほたれ・ドナルドと卑怯者ネタニヤフがイランを空爆した、ということではない。たしかにイランでは、今回殺されたハメネイに対する反権力活動が活発になってきていたけれど、他国の軍が殺してよいということではない。それが肯定されるのであれば、力、軍隊を持つもののやりたい放題を認めるということになってしまう。つまりそれは軍国主義と変わりがない。

 日本の高市職歴詐称卑怯者早苗政権はドナルドとネタニヤフを支持するといってしまった。これからなにが起きるのか、日本国民は覚悟しなくてはならない。イランの政権が覆ってしまうとすると、それが必ずしもかつてのパーレビーの時代に戻るとは限らない。ホルムズ海峡を封鎖されたとすると(当然覚悟する必要がある)、この国はいくら原油が備蓄されているといっても、干上がってしまうのは目に見えている。その先にはなにが待っているのか、まだ小泉進次郎は想像できていない。ましてや、この事態に石川県知事選挙の応援に躍起になっている職歴詐称の卑怯者は、言い訳すら考えてはいない。


 ヴェネズエラどころの騒ぎじゃない。





       

日本平

桜餅の季節

 私は通算すると8年半ほど清水という街に暮らしたことがある。そのうちの3年半ほどはつれあいも一緒だった。しかし、暮らしていたのはほとんど三保だった。今日テレビを見ていたら、ちらっと日本平から見た折戸湾越しの富士山が映っていた。「矢っ張りあの景色が一番いいよね」といったら、つれあいが「わたしは一度も登ったことがない」というのである。その上「久能山東照宮だって見たことがない」とまでいうのである。「え〜っ!」である。もちろん私はいやというほど上がったことがある。小学校5年頃に岡山から祖母がやってきて、一緒に登った写真すらある。三保小学校の頃は友人たちと放課後に自転車を飛ばして久能山へ上がったことだってある。

 そうか・・・そういえば自分は何度も上がったことがあるから、と思って連れて行ったことがないのかもしれない。嫌しかし、新しい道ができる前から来るまで上がった記憶があるけれどなぁ。

 そういえば3年半暮らした外国の某街では定番の観光地にいったことがないとないといわれたこともある。それでその後友人の結婚パーティーに参加するために行った時に、わざわざ上がったら、なんと全方向濃霧で、まったくなんの眺望もへったくれもなかったことがある。


 夜来香で焼きそばを食べて日本平に上がるツアーをしなくてはならないかもね。しかし、レンタカーをしないと登れないのかなぁ。