2020-10-01から1ヶ月間の記事一覧
月曜日に大腸検査を実施することになった。それで、今朝から食事制限に入った。要するに繊維質を全て排除した食事にするということだ。食事が制限されるというのは辛いことだ。素うどんとお粥、豆腐、プリン、あっ!パンは大丈夫だと書いてある! 昨日と同様…
昨日の散歩が日頃より多かったせいか、今朝は,途中朝ご飯の一時間半ほどの中断はあったものの、合計9時間ほどを寝た。それでも中だるみしてはいけないんだというので、また歩き出した。うちの近所を歩くのはもう飽きてきちゃったので、先に住んでいた方へ行…
というわけで、今日までお昼を外で食べておいでである。もっとも、日頃から朝飯、昼飯は『各自』ということになっている。とりあえず銀座へ出ることにした。そこまで覚悟を決めれば、今日の昼飯は「三州屋銀座一丁目店」の海鮮丼だ。それだけ、決めた。あと…
つれあいは明日の検査に備えて、今日から食事制限に入るというので、ここから明日いっぱい、食事はそれぞれがそれぞれで賄うということになった。朝飯はどうせ別々なのでかまわないが、昼飯以降は自分で考えなくてはならない。ならばというので、床屋に行く…
日曜日のリモートゼミからまだまだいろいろな情報がもたらされている。 一番驚いたのはあの「マッカーシーの赤狩り」で知らない人はいないJoseph Raymond "Joe" McCarthyは1957年にわずか48歳で急性肝炎で他界していることだ。彼の写真を見ると、とても48歳…
会社に入る時に、オヤジの先輩がその会社のお偉いさんだったから、その方に保証人になって戴いた。当時は会社へ入るのに「保証人」が必要だった、と云うことに今更だけれど驚く。その人はオヤジの高校、大学の一年先輩だったそうだ。ただ、中学が彼が一中で…
昨日から体調が優れない。熱があるわけでもないが、だるい。身体が軽快に動かない。なんだかぞくっとする。一昨日に病院へ行ってからなんだろうか。風呂に入って暖まった方が良いといわれるんだけれど、それよりも布団の中に入りたい。敵国人抑留―戦時下の外…
つれあいは未だにガラパゴス携帯と言われるパタンと折れる携帯電話を使っている。使っているといっても自分が誰かに電話するだけだ。外からその携帯に電話を入れても、ウンでもスンでもない。常に身近に置いていないから、電話が鳴っても気がつかない。りん…
もうこの歳になると、寄ると触ると病院話でございます。昨年末にCTで大腸検査をしたんです。辛くないだろうと思ったんですが、これが素人の浅ましさでございました。充分辛うございました。で、小さなポリープが見つかりました。こんなんだったら、普通に内…
三菱重工業は国産初の小型ジェット旅客機の事業化を凍結する方向で最終調整に入った。(2020/10/22 23:04日本経済新聞 電子版) あの「MRJ」と呼んでいた、YS-11以来の純国産旅客機として三菱重工業が開発している飛行機。国も約500億円を支援してきた。当初…
負けていました。もう9回の裏です。この回の先頭打者は長嶋一茂なんです。奴が打った当たり損ないのゴロは、一旦ファウルグランドに落ちたのに、グルグルとまるで軟球でチップした時のように、猛回転をして、フェアグランドに入り、一塁セーフ。次のバッター…
日本のバスやら、電車やらで、自分の横に荷物をでれぇ〜ッと置いて平気で座っている人っていますよねぇ。COVID-19になってから余計にこんなお婆さんやお爺さんが増えてきたような気もします。みなさん、自分の横に人が来たら感染リスクが上がっちゃうからそ…
そこまで思いが至らなかった。このCOVID-19騒ぎで子どもを産むことを控えるカップルが増えているというのだ。そりゃ確かに、妊娠中に感染したらイヤだなという気持ちを持つ人はいるだろう。それよりも前に、この分では近い将来の経済的な安定が得られるとは…
あの人がいた作者:矢崎 泰久発売日: 2014/07/01メディア: 単行本
筑紫哲哉も岩城宏之も73歳で逝ってしまったということを矢崎泰久の本で知った。思わず「えっ!」と自分の体調を思った。もう大分よろしくないからでもあるが、考えてみると、筑紫哲哉も岩城宏之もあれだけ最後まで突っ走っていた人たちであって、そんなこと…
ちょっと尾籠な話で、恐縮です。ウォシュレット、というのは登録商標だから、温水便座っていうんですかね、あれをお使いの日本のご家庭は結構あると思うんです。何しろ、首都圏しか知りませんけれど、都営地下鉄の駅のトイレなんかでも今やこの手のトイレ便…
何はなくとも三木のり平: 父の背中越しに見た戦後東京喜劇作者:のり一, 小林発売日: 2020/09/23メディア: 単行本 何度も何度もの登場で恐縮ですが、この本には出てこないのですが、この本で思いだしたことがあります。 同じ頃の喜劇映画、テレビの登場人物で…
アルメニア人のアラム・ハチャトゥリアンといえばバレエ音楽「ガヤネー(ガイーヌ)」でございますねぇ。中でも「剣の舞」という曲がございます。多分この曲を初めて聞いたのは中学二年生だったか、三年生の時のことでございましょう。音楽の時間に聞かせて…
天気予報が良く当たる。朝から裏寒そうな、空模様で、ペタペタと冷たい雨が降る。起きると、喉が痛い。節々も痛いような気がする。10時から集合住宅の会合があるのだけれど、誰かにうつしてしまっては申し訳がないから、欠席をする。牛乳にオリゴ糖を垂らし…
三十年ほど昔、上司と二人で北京、上海、青島とぐるっと出張したことがある。北京に赴任していた三年後輩の中国語の達人についてきて貰った。彼がいうには(今になれば常識だけれど)北京の言葉と上海の言葉はかなり異なるので、なかなかこの出張はキツかっ…
ひょっとすると、本気で、「政府の方針を批判するというのは国家反逆である」と思い込んでいる人たちがいるのかも知れない、とふと思った。 何しろもっとも多くの国民から選ばれた自民党が構築している政権なんだから、これこそが国民の代表であり、それが実…
台所のシンクの排水口は概ね、流れるゴミをキャッチするようになっていて、そこにネットを仕掛けて、何もかもが排水に流れちゃわないように備えてある。こういう仕掛けの台所シンクになったのはいつ頃からだろう。48年前の社宅ももう既にそうなっていただろ…
映画「愛情物語」といえば、カーメン・キャバレロのピアノ「To Love Again」ですね。聞き慣れたメロディーでございます。原典はショパンのノクターンでございます。しかし、この映画、見たことがございません。もちろん筋も知りません。大体、タイロン・パワ…
今日は誕生日で、夕飯に海老フライを作ってあげようかねぇ、と云われていたのでそのつもりだったんだが、昨日になって浜離宮へコスモスを見に行って、その足で知り合いの鰻屋でランチというのはどうかという誘いに乗った。海老フライも捨てがたい。そのうち…
ピアノの乾信夫を久しぶりに思い出した。TBSラジオの深夜にちょっとした弾き語りの枠を持っていた。このしゃべり方がオネェっぽくて、聴いていたガキには異次元を感じさせた。赤坂の小さなホテルの下にあったジャズの店で弾いていたと聞いた。あの店には行っ…
散歩代わりに近所の本屋にいったけれど、目的の本はなかった。その代わりに、ラジオで話していた本があったので、入手。これはkindleの方が良かったかも知れない。なぜ日本経済は後手に回るのか (角川新書)作者:森永 卓郎発売日: 2020/10/10メディア: Kindle…
今週はSan Francisco 49ersがMiami Dolphins相手にもうボロボロにされてしまって、哀れ惨敗。久しぶりにJames Richard GaroppoloがQB先発。ところが前半でインターセプトが何と二回。パス成功率は7/17というていたらく。前半終了時点で30 - 7ともう完全に置…
平凡社「こころ」2014年6月発行19号 見事な深紅の表紙で、平凡社の100周年記念号。 100人の著述家に平凡社の出版物から想い出に残るものをピックアップして貰っている。どんな書物があげられているのか、大変に興味があって、バックナンバーをAmazonから買っ…
今週のNFL 木曜夜ゲームはTampa Bay Buccaneers 対 Chicago Bearsだった。タンパはもちろんQBがかのTom Bradyである。Bearsはもうなんシーズンもそのゲームを見たことがない。ほとんど興味がない。ところがQuarter Backは誰なんだろうとみると、9番のFolesと…