2025-05-01から1ヶ月間の記事一覧
雨が止んだ。北風強く、寒い。ブランケットが必要な北東の部屋。 自炊した本をkindleに読み込ませることができることを発見。 これで出かけるときも楽になろうというものだ。 野球でバッターが空振りをして3ストライクとなっても、その時に捕手がノーバウン…
3月の終わりに医者にいってからまる2ヶ月経ったので、さすがに薬が切れてきた。「ヤクをくれぇ〜!」 天気予報を聞いて今日しかないと思った。なにしろ「警戒級の大雨が降る」というのだから、当然おばあさんたちは医者に来ないだろうと踏んだ。午前中はミー…
ほうぼうあたりを見回してみたんだけれど、今日は何も普段と変わったこともなかったし、面白いことにも遭遇しなかった。申し訳ありません。 かつての職場のOBOG会というのがあって先日その集会があったという。その時の写真を見たら、懐かしい、あってみたい…
朝からLADの試合を見てしまって、挙げ句に眠くなり、気がついたらお腹が減っていて、冷やし中華を作って食べたので、散歩に出かけなかった。 医者にもいかず、ゴロゴロしていた。そろそろ薬が切れる。 ふと気がつくと通帳に金が少ししかないことに気がついた…
bakyu.hatenablog.com 金原亭馬久の真打昇進披露興行の予定がアップされていた。なんと「馬久」改め「馬好」だってんだね。「ばこう」はちょっと言いにくい気もしないではない。とうとう真打ちになるってんだからねぇ。師匠の馬生さんにくっついて来たときに…
何もせず、家にこもっておった。眠い。 〈完全版〉破天~インド仏教徒の頂点に立つ日本人~ (光文社新書)作者:山際 素男光文社Amazon 書棚の奥の方に刺さっていた。まだ読んでいない。佐々井秀嶺、インドの僧。インドラ寺住職。インド名はアーリヤ・ナーガー…
多分、東京でも隅田川の東側の人しか知らないだろう。東武鉄道が運営する亀戸線がある。亀戸から曳舟までの両端を合わせても5駅、わずかに3.4kmを二両編成の電車がトンボ返りをしている。その曳舟と小村井駅の間に7-8箇所の踏切がある。そのひとつひとつを渡…
1950年6月に北朝鮮は38度線を越えて進軍してきた。あっという間に釜山まで攻め込まれた韓国軍。マッカーサーはインチョンでの奇襲上陸にかけた。勢いに乗って鴨緑江まで攻め上がろうと。しかし中国義勇軍が攻め込んでくる、結局38度線まで戻された。その時、…
北隣の区の、そのまた北隣の区の中央図書館から本を借りた。この図書館の構造は随分変わっていて、一階ではなくて二階がメインの入口みたいになっている。一階から入ったら予約図書置き場が見当たらない。図書カードを作った時にわかっていただろうに、もう…
まるでパチンコ屋に乗っ取られたようだ ウォーカー・ブラザーズはどの曲もリバーブがかかりすぎていて当時から嫌いだった。ミキサーの好みだったのか、プロデューサーの好みだったのかは知らないけれど、あまりにも容易で。 ラジオ深夜便で妙に寺尾聰を特集…
米にしたって、年金にしたって、自公政権がネチネチと表面面を濁して逃げ続けている国会での議論を見ていると、これではこの国は根本的に暮らしやすい社会になることは、ほとんど不可能なような気がしてくる。少なくとも私が生きている間には実現しないだろ…
ガクアジサイが開花してきました。装飾花は大きいのですが、実際の花は、それはそれは小さなものがちまちまと集まっていて、肉眼ではどうなっているのか、ちっとも把握できません。ましてや深刻な老眼ですから、天眼鏡でも持ってこないと観察できませんね。 …
大きな木は木陰を作ってくれる なんと31.1℃までいったんだそうだ。幸い多少風が吹くのでそれでもまだしのぎやすいが、家中の窓を開けた。 タチアオイが何色も花を咲かせている。写真にしていたらおばさんが「随分近づいて撮るのねえ」と。最近のカメラは様々…
75歳をすぎると運転免許証の更新に際しては認知機能検査なんてのを受け、視力検査と実車運転試験を課せられることになっておりやす。その認知機能検査というのを受けに行きました。これで二回目です。なんと今度はタブレットとタッチペンで答えるようになっ…
新書や文庫をスマホのスキャナー機能を使って自炊をすると、実際の活字が単行本に比べると小さいので、スマホから相対的に距離があるからどうしてもぴしゃっとピントが合うわけではないので、なんとなくボワぁんとしている。しかし、ScanSnapを使ってスピィ…
うちの町会だけじゃなくて、どうやら隣の町会にも厄介者グループがいるらしくて、担ぎ棒の右半分はそいつらに占領されていて、町会の善玉担ぎては左手担ぎ棒に取り付くという不文律が出来上がっているらしい。右半分は乱暴に担ぎ手が引っ剥がされたり、振り…
昔は小指の爪を妙に長く伸ばしているおじさんというのが職場に必ずいたものだ。その小指の爪で、封書の封を切ったりしていた。ちょっと気持ち悪いなぁと思った記憶があるけれど、どうもそれは中国人がやっていた風習のようである。ある書籍の中で19世紀の終…
(ネズミモチでしょうか) 本当かどうか知らないけれど、テレビを見ていたら今やアメリカでは4人に一人はキリスト教福音派だというんだよね。昔からテレビ伝道師ってのはその福音派で、ダーウィンの進化論を学校で教えるのは間違いだ、そもそも万物は神がお…
(近所のお稲荷さんもお祭り) Dodgersがユニフォームの袖につけている「G」のマークはグッゲンハイムのことだそうで、Dodgersのオーナーはグッゲンハイムベースボール財団なんだそうだ。グッゲンハイムといったらNew Yorkをはじめ、あちこちにある美術館と…
ドジャースのキム・ヘソンがメジャーに上がって初めてのホームランを打った。ドンピシャだった。あっぱれだった。 それ以上にあっぱれだったのはロバーツ監督だ。なんと次のキム・ヘソンの打順が回ったところで、代打にロハスを送った。あのお祭り男のロハス…
日向は暑いなぁと思ったけれど、風が吹き抜けさえすれば涼しくてとても気持ちが良かったんです。しかしながら、2日に一回くらい通っているルートは流石に変化がなくて、カメラを構えることが殆どありません。もっとも、十河進の本を返却やら借り出しやらで肩…
高校の同級生で高鉄棒の得意な男子がいた。彼の家に行って驚いた。庭に、まるで体操の競技会場でお目にかかるような高鉄棒が設えてあった。ワイヤーで支えてあって、大車輪なんかをやるとグィグィッとしなる、あれである。普通の家の庭にあるようなもんじゃ…
映画と本がなければまだ生きていけない2019-2022作者:十河 進水曜社Amazon映画がなければ生きていけない 1999-2002作者:十河 進水曜社Amazon映画がなければ生きていけない 2010-2012作者:十河 進水曜社Amazon映画がなければ生きていけない 2016-2018作者:十…
一体いつまで朝の雨は残っていたのか知らないけれど、昼前にまた隣の区の図書館へ出かけるためにバスに乗ったら、なんとガラガラなのである。あの立錐の余地もないほどの、まるで昔のラッシュアワーのような混雑はなんだったのか。日本人の乗客ばかりだった…
いくらどんなにドナルド・J・トランプに媚びて日本国憲法に違反して軍備増強したってこの国は守れない。なぜか。こんなにぐるりに原子力発電所を持っていて、なんと54基もの原子炉を持っているんだから、どんなにミサイルを配置したって守れやしないんだよ。…
母の日だというので、夕食は私が作ったんだけれど、単なる焼きそばで、これじゃいつかの昼飯だ。それにしても、彼女は私の母親じゃない。つくるべきは娘か、息子だ。 おかしいなぁ。 今週末は下谷神社、神田明神のまつりだった。来週は三社の祭りだ。また無…
日本学術会議法案が衆議院内閣委員会で可決した。 「国の特別の機関」から「国から独立した特殊法人」とする一方、必要な財政支援を行う 会員は総理大臣が任命する仕組みから外部有識者からの意見を踏まえて会議が選任する方法に改める 運営の評価と監査を行…
散歩に出たのは昼前で、空には雲が散らばっていて、お陽さましっかりでいながら日陰は風が気持ちよくて、これぞ、まさしく5月薫風である。いつもの一時間に一本のバスはやっぱり混んでいて、座れない。それでも奥の段に上がらないと、あとから来る人が乗りに…
昼飯に餃子を焼こうと昨日思い立って、モランボンの皮と豚ひきを買ってきた。娘がネギの類を食べられないために、全員が一緒に食べることになっている夕飯の献立にはできないので、昼飯に焼くことになる。 そのために正午から準備を始めたので、食べ終わった…