ほぼ足りてまだ欲 その先

「ほぼ足りてまだ欲」がはてなダイヤリーの廃止にともないこちらに移りました。

本屋

 散歩代わりに近所の本屋にいったけれど、目的の本はなかった。その代わりに、ラジオで話していた本があったので、入手。これはkindleの方が良かったかも知れない。

 森永卓郎は大手think tankを歩き仕事をしていたわけだが、面白いキャラクターとして扱われている。本当はまとも。

 古本屋から届いたのは、「こころ」のバックナンバー、2012年 vol.7、2012年 vol.10、2014年 vol.21の三冊。vol.16は古本屋から、在庫払底していたと断りのメールくる。これが怖い。到着するまで入手したと安心できない。

 かつて保阪正康が孫崎亨と対談をするんだといっていたのは、この雑誌の企画だったのか、と今更ながらわかった。2012年vol.10 保阪正康の多くの著作はこの雑誌が元ネタになっていたということを今まで全く知らなかったのが、悔やまれる。