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午前2時半にお腹が痛くて眼が覚める。ラジオをつけてテレビの音声を聞くと、TBSテレビが丁度「CBS 60minutes」の最中だった。この番組をこんな夜中に放映するTBSの気持ちがよく分からない。終わって午前3時前にNHKのラジオに変えるとトンガ近海で大きな地震が観測されたと云っている。マグニチュードが8.1から7.8に訂正されたと云っているけれど、それにしても大きな地震で、津波が出るとやっかいだ。しばらく経ってPacific Tsunami Centerが警報を解除したと伝えられる。
風邪、直らず。なんだか昔もこんなことがあったような気がする。休みが来ると風邪を引くという奴だ。

豪州、金鉱、落盤

　まだ救出されていない二人の鉱夫を救出するには12-16メートルくらいの岩を貫かなくてはならず、やはり48時間はかかるだろうと云われている。二人の鉱夫は至って元気で、iPodで音楽を聴いているし、直径90mmのPVC管を通してコミュニケートできているという話である。（The Mercury)

ソウル

　History Channelでソウルの話やジミヘンの話をやっているのをぼーっと見る。そうか、そうだったのかという話が次から次に出てきておかしい。

先輩

　明日一緒に散策しようとお約束をしていた先輩にようやく連絡が付く。この調子ではとても出かけられないとお詫びをする。やれやれ、連絡が付かなかったらどうしようかと思った。

子どもの割合

　統計局の発表資料によると、2005年の人口中14歳未満の人口は1756万人、人口全体の13.7％だという。この割合は1955年には14歳未満の割合は33.4％だったと云うから人口の1/3は子どもだった訳。それに引き替え昨年の数字ではたかだか全体の1割ちょっとなんだから、子どもを街中であんまり見ないのはみんながみんな家でゲームをしているばかりだったり、塾に行っているばかりじゃなくて、その上に人数が少ないと云うことにもなる分けなんだろうか。いないんだから、親が子どもにひっちゃ気になる訳だね。卒論の提出期限に間に合わなかった学生の親が学校に電話してきて文句言うような時代だからね。「悪いのはそんなことが通るかも知れないと思わせる親のあんただよ。」

なんの根拠もないけれど

　ヒューザーの小嶋社長と戸塚ヨットスクールの戸塚宏がどうしてもラップして見えちゃうのは何でなんだろうか。