ほぼ足りてまだ欲 その先

「ほぼ足りてまだ欲」がはてなダイヤリーの廃止にともないこちらに移りました。

またこんな夢を

 しかし、今日の夢もとんでもない夢だった。何故か知らないが私はやたら重いのだけれどもとても大きな、しかも切れ味のとてつもなく鋭い刃物を振り回して草原のようなうねった広々としたところで、上空から飛び降りてきたり、あちらこちらから飛びかかってくる敵をばったばったと斬り捨てていく。ところが、その敵というものが何故かどこかで見たことのある顔ばかりなのだ。だから、一体どの人が今現在私の敵なのか、それとも助太刀に来てくれた味方なのか、いっこうに判然としない。それでもこれでもか、これでもかと斬り進むのだけれど、とうとう最後にはつかまえられて、針金ハンガーのようなものをたくさん束にしたものを背中に押しつけてきて私を羽交い締めにしようとする。それが痛くてたまらない!・・・というところで眼が覚めた。一体どんな意味を持つのだろう・・・・。