これは1960年代のラジオ関東(現:ラジオ日本)で放送されていた「昨日の続き」という番組の最後のところで必ず語られる台詞。 この番組は保富康午(いなかったかな?)、はかま満夫、永六輔、前田武彦、大橋巨泉、といったところがメンバーだったという記憶…
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