ほぼ足りてまだ欲 その先

「ほぼ足りてまだ欲」がはてなダイヤリーの廃止にともないこちらに移りました。

呉市のYMCA

とっても嬉しくて思わず写真に撮った。
良いでしょぉ〜!?
最高だよね。
これに匹敵するのは、僕にとってもう一つあって、うちの大学のチャペルの横に建っている、通称「チャペ館」そのものである。あ、そうだ、今度写真撮ってくるだす。


日にちが変わった頃から急に涼しい風が吹き始めた。今日は最高気温が24度くらいだと天気予報が云っている。昨日に比較して8-9度は低いことになりそうだ。


ここのところ急激に韓国の男性タレントが日本にやってきているし、その誰もが何かイベントに参加するとどちらかというと平均年齢の比較的高い日本人女性がわぁわぁ、きゃぁきゃぁいって集まっている。よっぽど楽しいことがないか(楽しいことなんてそんなにしょっちゅう存在しないのだが)、自分をぶつける相手がいないのかも知れないけれど、これもまた一時の騒ぎなんだろうなぁ・・。


 どんなことでもそうなんだけど、わぁ〜っと人々が集中的にある種のものに飛びつき、転がし、持ち上げ、大騒ぎした挙げ句に比較的短期間のうちにあっという間にどこかへ走り去ってしまうのが日本人のようである。


 だから、売れる時はどっと売れて、供給側が賄えないほどになるが、その波が去ると誰も見向きしないという程度になる。で、その後は値段が大きく崩れてディスカウントショップに出回り、値段のゆえに少しずつ売れる、という状況が来て終わる。


いやぁ、もう1960年代なんてとっくの昔の話だからさ、無理もないんだけど、ラジオでみゆき族のことを奇をてらった恰好して、大きな紙袋を持っていた、と説明されたんだよ。
違和感あったなぁ〜!今から考えてみると、あの恰好って相当フォーマル・・とはいわないけど、今のブワンブワン逃避文化よりまだマシだと思うけどなぁ。ま、事象としては同じだよ。でも、相当上品だけどね。地に足がついていないところは全く同じだ。そんなでかい紙袋だった?ドンゴロスの袋を持っているのがいなかったっけ?誰か今でも当時のメンクラ持っているのかなぁ。僕はさすがに持っていない。