2007-05-27 サンデープロジェクト 大谷昭宏がドミニカ訴訟、中国残留孤児訴訟、沖縄山原の森訴訟の住民訴訟に対する裁判官のスタンスを追求。この辺については本当に国を支えて支えてきた司法のスタンスはまさに三権の分立を破壊しているものだ。三権分立なんて小学生だって知っている。それが日本の国の根幹であると教わった。それを司法の側から行政に擦り寄るなんて権威も地に落ちている。今日の番組でも実行していたけれど、こういう時の裁判官の名前と顔を記録しておかなくてはならないと思う。 ドミニカ訴訟判決 2006年6月7日 東京地裁 金井康雄裁判長 中国「残留孤児」訴訟判決 2007年1月30日 東京地裁 加藤謙一裁判長 やんばる訴訟 2004年10月14日 福岡高裁那覇支部 窪田正彦裁判長 ・2006年6月9日 最高裁第二小法廷 滝井繁男裁判長