第33回全国豊かな海づくり大会のため熊本県に滞在している天皇、皇后両陛下は27日、同県水俣市を初めて訪れ、水俣病慰霊の碑に供花した。また水俣病患者らと懇談し、被害の実情に聴き入った。
やはり真実に生きるということができる社会をみんなで作っていきたいものだと改めて思いました。
本当にさまざまな思いを込めて、この年まで過ごしていらしたということに深く思いを致しています。今後の日本が、自分が正しくあることができる社会になっていく、そうなればと思っています。
みながその方に向かって進んでいけることを願っています。(毎日新聞2013年10月27日 20時51分)
聞こえたか、アベシンゾー!?真実に生きているか?自分が正しくあるのか?アベシンゾー?胸に手を当ててよく考えてみろ。
ダメだ、あいつはあれで自分は正しいと思っているんだ。教育が間違っていたんだろうなぁ。教育を再生しなくちゃならんのはあいつだ。
陛下、下々はどうやらダメなようです。