2020-06-18 さすが! ブラタモリは嫌いじゃないんだけれど、なにかというと、タモリに気づかせ、タモリにいわせて「さすが!」というのには辟易する。そんなん誰でも気がつくやん!と。タモリはさすがに岩石についても、地形や地質についても、歴史についても、良くものを知っているという雰囲気作りは、テレビ業界一流のお手の物。 好感度アップのタモリはどのあたりからだったかなぁ。「話の特集」で連載していた頃の破天荒はどこへなりを潜めたかと、鼻白んでおります。よ!ゴールデン街の兄ちゃん!