相当にいろいろな資料が巷にあふれかえっている様子が見える。今日のテレビ朝日の報道ステーションでは音声を変更しての実際の関係者の発言だけではなくて、K会の各メーカー名とプロジェクト名が縦横になって記録をしてある表まで入手している。なにしろかつ…

（おとなりの奥様が先生の）耳鼻咽喉科へまた行く。右耳の中がかゆくて仕方がなくてすぐ耳かきをする癖が直らず、今や耳の中が傷ついて腫れている。先生は「とにかくさわっちゃだめ！」と。このままにしておくと気温は高くなるは、湿度は高いはで、なかなか…

私は本当に自分が口だけなので情けない。というよりも、情けないを通り越してこんな自分だったことが恥ずかしいのだ。この週末はいったん家に帰ると外に出る気にならなかった。何でかと思ったら、もちろん体力が一気になくなっていることもあるんだけれど、…

実は私は彼の感性がだめ。何でなのかというと、実は理由を見つけることができないのだけれどなんだか妙に視野が狭い感じがして、自分の価値観に凝り固まっているからなのかなぁと思ったんだけれども、そういう点では私もあんまり変わらない。どうも石原慎太…

mixiを知人からご紹介いただいてから結構はまり気味。自分でもコミュニティーを構築してしまったくらいである。その中に”やっぱり”と思ったのは地元コミュニティー系が多数存在すること。これまでの人生の中で通算すると8年半暮らしたことがある静岡の清水は…

id:witmiffyさんがあるキーワードで論文を探したいと書いておられるんだけれども学校によっては修士、博士の論文を公開しているところもあるし、目次だけ公開しているところもある。しかし、卒論となるとかなり難しい。それでも「日本の大学の学位論文を探す…

二本足で立つレッサーパンダ、市街地を走り抜ける野生の猿、どこもかしこも全部のチャンネルで追いかけるような話題か？民放のワイドショー全部が取り組むような話か？ましてやNHKまでが「ここのレッサーパンダも二本足で立ちます！」なんてやらなくたってい…

昨日はくたぶれて夜22：30には寝てしまう。朝4時半に起きて、食べて、また寝た。前住んでいた町会に本社の神輿が朝来るのでみんなで行く。10分遅れで渡ってくる。何人も久しぶりの人たちに出会う。かつての子供たちがみんないっぱしの大人になって声を掛けて…

8時前には起きて片づけをする。いつもだったら誰も来ないからのんびり。予定通り9時にはピンポ〜ンとなる。友人の仲間たちがやってくる。10時前には神酒所に集合する。毎年の人たちに挨拶。連合渡御に行く道であちらこちらの町会の知人に出会う。みんな元気…

「海の男」が遠路はるばる環礁のポイントへ出向いたそうである。シマアジを放流したそうである。どこから持ってきたんだ？このシマアジも困っているだろうなぁ。大きな魚に食べられちゃわないのか。セメントの円い護岸に降りるやいなや取材陣の一人がマイク…

今日から地元の神社の祭り。午後遅く神酒所に奉納に行く。電気屋のおじさんがいた。手ぬぐいをお返しにいただいて、出ると町会長さんたちがおられたので「今年もどうぞよろしくお願いいたします」とご挨拶をする。神社に近い町会は例年金曜日の宵宮から神輿…

なんだと思ったら野球チームの名前！と驚く人もいる。このチームのオフィシャルサイト見ると「部長：魚沼市長」と書いてある。13日に朝霞の野球場で日本ウェルネススポーツ専門学校との試合があったそうだ。19日の朝日新聞夕刊にも記事が掲載されていた。な…

NHK交響楽団のチューバ奏者、多戸幾久三さんの引退、そしてその後継者の一年間の試用期間のバトンタッチをまさにNHKが「にんげんドキュメント」で取り上げた。早く書きたかったのだけれども、この多戸さんがあの多戸さんのことなのか、ほぼ確信はあるのだけ…

六本木ヒルズに自衛隊車輌 戦後60周年に戦争大好き映画界は何をやるのか知らなかった。「連合艦隊」なんてものを創った過去を持つ東宝は「戦国自衛隊1549」の映画化。それはそれで小説から映画への娯楽でいい。だいたい軍隊が登場するタイムスリップものとい…

担当医が机の上に置いている万年筆がペリカンのスケルトン/ダークブルーで、噂には聞いていたけれど、この色がまぁなんともよい色である。医者の話を聞きながらもそっちに気が行ってしまって、真剣味が掛けてしまったけれど、あれは良い色だ。どこかでチャン…

予約は09:30。準備万端でいったら09:10に到着してしまった。20分間ラジオを聴きながら過ごす。結果はやはり煙草は金輪際止めなさいというもの。とうとうそうくるかぁ。薬は吸入式が2種類出ているんだけれど、一種類の方はもうないでしょ？と医者が聞く。え？…

レンズに映った昭和 (集英社新書)作者: 江成常夫出版社/メーカー: 集英社発売日: 2005/04メディア: 新書この商品を含むブログ (5件) を見る江成常夫はこれまでに「花嫁のアメリカ」そして20年後の追跡著作とでもいうべき「花嫁のアメリカ歳月の風景1978-1998…

米国人と結婚した戦争花嫁である日本人女性を書いた「Tsuchino, My Japanese War Bride」という本が到着した。作者はMichael Forresterという名前。Forwardは戯曲「Tea」を書いたUSCの先生、Velina Hasu Houston。Introductionは日系国際結婚会のKazuko Umez…

昨日は眠かったので、21：30頃寝る。やっぱり00：45頃眼が覚める。やっぱりなぁ。頑張れば寝られそうな気もしたんだけれど、結局パソを立ち上げてしまう。ラジオはあんまり鳴らさなかった。なんだかんだしていたらやっぱり02:00頃には眠れそうな気がして蒲団…

3週間振りにアルバイトにでた。勘が取り戻せないのだけれど、腹だけは減る。家に帰ってきて、眠くてしょうがない。

あなたが固執しているかのように、○○の一つ覚えのように繰り返すこの言葉はいかにも「適切」なことではなさそうに聞こえておりま。 今朝、森永卓郎のラジオを聴いていると例のお花見会の時に「適切に判断」おじさんが招待したメンバーの中にリビアのカダフィ…

前福田官房長官が質問に立って最後に「対日イメージを覆すために留学生をより多く受け入れるということを考えても良いのではないか」と発言した。全く現実を知らないから言える言葉だとつくづくと思う。日本で学んでいる中国、あるいは韓国からやってきてい…

ニュースを見ていて想い出したのだけれども、中国で反日ストが大騒ぎになった時にテレビジョンの画面では領事館に向かって警察官の頭越しににこにこしながら石やいろいろなものを投げる若者が、あたかも川辺で石を投げて水切りの回数を競い合うかのごとき歓…