ほぼ足りてまだ欲 その先

「ほぼ足りてまだ欲」がはてなダイヤリーの廃止にともないこちらに移りました。

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天気晴朗なれど、寒い!寒い!

  • 図書館に貸出期間を過ぎている本を返しに行かなくてはならない。:そうそう、いってみたら今日は月曜日で休館。返却時期が既に来ている本5冊をポストの中に滑り込ませる。
  • 友人に送るものを郵便局に行って発送しなくてはならない。:紙袋にそのまま宛先を書いて持っていったら郵便局ではなんの問題もなく受け付けてくれた。その間待ち時間を入れて5分。
  • 近所の人のところには持って行かなくてはならない。:都心の友人のお店の周りはもうほとんど雪なんてない!「え?雪なんて降ったんですか?」と聞かれちゃいそうなくらいに全く何もない。うちの近所ではアーケードの切れた歩道では下に凍り付いていて、怖くてしょうがなかったのに。で、今日のお昼はこちらで、「アジ・マグロ丼」この卵焼きはお友達優遇策なので、普通に頼んでもついては来ない。しかし、この鮨屋のあの甘い卵焼きが箸休めになることに気づいた。蜆のみそ汁は普通だと別注。

  • 仕事に関係する打ち合わせに北千住に行かなくてはならない。:今の北千住は凄いなぁ。乗り入れている電車が何本もあって、あたかもターミナル駅である。日比谷線東武伊勢崎線、JR常磐線、つくば・エキスプレス、千代田線。丸井の下のドトールで友達と打ち合わせ。彼は今日はほんとうはお休みだったのだそうである。
  • 夕ご飯当番である。野菜を昆布だしでゆでる。今日売り出しだった豚肉の薄切りをしゃぶしゃぶにしてピリ辛ごまだれで食べようというものである。これ、鍋なんだか、なんなんだかよく分からず。→ 結局この薄切りがそれほどの薄切りではなくて、ジンジャーポークにしたら良かったんだろう。こうしてひとつひとつを覚えていくんである。ほんとうに覚えられるのか。
  • 寒くて外にほんとうは出たくない。:いや、実にほんとうに寒いのである。この寒さの中、外を歩くチャンスがやってきた!と思うような大きな気持ちを持つ人間・・・・ではないのだ・・。