2006-04-03 睡魔 睡魔に襲われ、ふらふらしているところにかつての同級生で今同じ仕事を成し遂げることに周りから期待されているというか職務を背負ってしまっている同志とも云うべき青年から電話がかかってきて、こうしてくれとかあぁしてくれと云ったあとで、メールを二本書いたのだけれど、果たしてちゃんと書かれていて、ちゃんと送られているのか非常に不安。そのメールを見て確認すれば良いんだけれど、それを見るのが怖い。 夜9時すぎに寝てしまう。眼が覚めたら午前1時半である。