2006-05-24 ■ 多分寝入ったのは午前3時前後だろう。猫が横の棚に登ったり飛び降りたりしていたのをかすかに覚えている。朝はいつもの時間に、猫がつめたい肉球を私の腕に押しつけて、起きろ起きろという。やっぱり餌が空だった。餌を食べてからもあっちの箱の上に乗ったり、こっちの棚に載ったりしていた。 天気予報が今日は午後に夕立のような雷雨になるだろうといっている。