ほぼ足りてまだ欲 その先

「ほぼ足りてまだ欲」がはてなダイヤリーの廃止にともないこちらに移りました。

 昨日の夜、10年前に一緒に学んだ同級生の一人の仕事の悩みを聞きながらしばらく呑んだせいなのか、眼が覚める直前に見ていた夢は「職場の異動」だったのである。まぁ、シーズンと云うこともあるのだろうけれど、その同級生の仕事の話を聞いたことも相当に影響がありそうだ。内示前に誰からなのか知らないが電話があって「こういう仕事をして貰うことになるんだよ」と云われていたのに、正式な内示(これもおかしなものだけれど)があって営業から「庶務主事」になって貰うから、といわれるのである。「庶務主事」って一体なんだよ。俺はそんなところに行きたくなんかないんだよ、と云うのだけれど「もうだめ」だというのだ。なんだよと思いながらふと考えると「あ、なんだ、俺はもう辞めてるじゃん、この会社」と気がつくところがこの夢の進展しているところである。口にした「こんなの辞めちゃえば良いんだよ」という言葉で眼が覚めた。