「たちあがれ日本」の大阪府第17選挙区支部長を務める西村眞悟・前衆議院議員が、福井義高・青山学院大学教授、稻恭宏・医師、田母神俊雄・元航空幕僚長ら9名で、先月末に福島県の飯館村を視察
ほ、ほぉ〜!右翼の諸君はやっぱり稻恭宏と話が合うわけなのか。それにしても、とんでもない連中が良く集まったものだなぁ。これはきっとコーオディネーターがいるに違いない。そうでなくてはこんなに上手い具合に集まるものではないだろう。類は友を呼ぶって奴だね。その事実だけでもうざったい。挙げ句の果てにこれだ。
一行は、稻博士による「低線量率放射線治療」を受けたのである。そして、暗くなってから飯舘村を離れた。
して、その効果は、自覚できたのか。自覚できた。肩のこりがとれたようで、目がすっきりし、体が軽くなった。これが、低線量率放射線の効果かどうかは、また確かめに行くが、飯舘村にいるとき、体が軽く疲れがとれたことは確かだ。良い温泉、そうラドン(放射能)温泉に入ったときと同じだが、それよりものぼせない分だけ爽快だ。
ま、どうぞ好きにして貰いたい。ただし、こんなふざけた連中を被災者に会わせることのないように願いたい。
原典:こちら