ほぼ足りてまだ欲 その先

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クリニックは大騒ぎ

 どうしても咳が止まらないので医者に行く。待合室はたくさんの人である。休みの間に薬がなくなるはずで、症状好転していない人がやってくる。子連れが多く、待合室で大きな声を出されると頭に響く。けが人が二人別々に来る。(ここは整形外科と内科という組み合わせ。)好転しないので、総合病院にその場で電話をしてくれて紹介状を書いてくださる。昨年末に撮った胸の写真と一緒に渡される。明日の午前中に行くようにと。これまでと異なる薬を出してくださるので、薬局による。
 ここも子連れでいっぱい。またもや頭が痛い。なんでこんなに元気な子供が医者や薬局に来るのか不思議と思う。そのうち5歳以下と思われる兄妹をつれたおばあちゃんが薬を受け取っているのを聴いていると渡されている大量の薬はすべてその二人の子供のアレルギーに対する薬である。これは普通の状態ではないだろうと驚く。こんな年齢からアレルギーだらけなのである。それでもご本人たちは別に特別なことのような雰囲気はみじんも持っていなさそうである。真剣になにかおかしいと思う。