ほぼ足りてまだ欲 その先

「ほぼ足りてまだ欲」がはてなダイヤリーの廃止にともないこちらに移りました。

 連れ合いが実家に線香を上げに行くと云っていたのだけれど、私は昨日の酒が残っていて行かれない。その後京橋に鮨を食べにいこうと思ったんだけれど、それも諦めた。で横になっているうちに寝てしまい、連れ合いが家を出る音で眼が覚めたのだけれど、その時に見ていた夢は変わっていた。誰がくれたのか知らないのだけれど、その人はとても洒落たものをくれる人だったらしくてあの人がくれるんだからきっと良いものだ、と誰もが認める人が「ミニペット」と書かれたグレーの袋をくれた。いったい何?と思ってその袋をそーっと開けると、ぽろっとまず出てきたのは、なんと鼠なのだ、「いや、まずいなぁ、うちには猫がいるんだぜ」と思うが、多分あの人がくれたんだから、「良い鼠」(それってなんだかわからないけれど)なんだろうなぁと心の中で思っている。すると、袋がふわぁ〜んと開いて、そこに現れたのは、5種類の鼠なのだ。鼠にはこんなにたくさんの種類があるのかぁと思うと同時に、参ったなぁ〜と困惑したところで、眼が覚める。一体全体、なんちゅう夢なのか。