ほぼ足りてまだ欲 その先

「ほぼ足りてまだ欲」がはてなダイヤリーの廃止にともないこちらに移りました。

今朝の夢は二連チャンであった。
その1
つれ合いと二人でなぜか映画クイズに挑戦する。暗い通路を端から二人で歩くと次から次に予告編のような画面が映る。そして短いフィルムが終わるとそこでクイズが出る。知っているものとごく最近の映画で全く分からないものが二本ばかり出ていてそこはお手上げである。外に出るとなぜかそこは牧場の柵のようなところで、下は雨でぬかるんでいる。係りのお姉さんたちは赤系のユニフォームを着ていてとっても冷静に採点をしてくれる。はんこで点数が押される。この辺が大変にアナログである。私の点数はなぜか5問中1.5点にしかならない。なんだよ、この0.5点ってえのは。つれ合いのところにこんな点しか取れなかったと云いにいくと彼女が平均点2.2と書いたカードを持っている。へ!みんなそんなにできるんだ!と驚くと「私は平均点以上だった」というのである。それも冷静にである。
その2
息子が風呂にはいる。「しょうがねぇなぁ、あいつも」というと裸のまんま出てきて「今なんて云ったんだ」というので、裸のあいつを抱きしめて、「心配してるんだよ!」と怒鳴る。その時の彼の顔は中学二年生だった時の顔である。象徴的な夢だった。