ほぼ足りてまだ欲 その先

「ほぼ足りてまだ欲」がはてなダイヤリーの廃止にともないこちらに移りました。

ラジオといえば

 フジ・産経グループのニッポン放送の早朝ワイド生番組「モリタク・垣花の朝は一番乗り」があの局としては批判精神に満ちあふれていて面白いと書いたけれど、ラジオ局というのはどこかのセクションの人が24時間監視していたりするんだろうか。TBSでいえば午後の「ストリーム」や荒川強啓の「デイ・キャッチ」なんかは結構熾烈。ストリームでは吉田豪勝谷誠彦なんてのが出てくると局の中で大丈夫なの?と心配してあげちゃう。亀田三兄弟、あ、父親も入れると4人組か、のことなんてボロボロだし、渡辺純一(これじゃ昔の職場の同僚だよ)渡辺淳一のことなんて笑いものにしている。ところが午前中の大沢悠里の番組では今朝は「愛の流刑地」の渡辺純一渡辺淳一で、映画「愛の流刑地」の大宣伝である。「これを読むと(見ると)また恋愛がしたくなりますよ」だなんてやっている。次の番組であれだけぼろくそにいじられていることを考えると笑える。普通ラジオを聴く人は流しながら仕事をしている。すると局を変えたりはあまりしない。聴取者は大人だから黙って聴いているけれど、その辺の皆さんの正直な所を訊きたいものだ。
 本日の炊事当番はまたもや焼き餃子。本日のできは、多分これまでで最高。ニラを入れたことに理由があるのかな?