ほぼ足りてまだ欲 その先

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これでもか

 あの不良小説作家が例の映画の試写会かなんかで、知覧で特攻に出撃する隊員との交流のあった主人公について語り、「宮沢喜一元首相(87)にトメさんに国民栄誉賞を与えてほしいと進言したが、にべなく断られた。この人は、のたれ死にするだろうと思ったが、政治家として、のたれ死にしましたな。特攻隊員の罰が当たったと思う」と発言。どこまで非常識なオヤジなんだろうか。でも、こいつを選んだんだよな。