2007-09-24 ■ テレビは概ね福田康夫歓迎ムードであり、あのはぐらかし方を容認のようである。しかし、私は彼が官房長官時代、質問する記者連中をほとんど馬鹿にしくさってあしらっていたのが許せなかったのである。だから眉唾状態である。 さて、出かけるのだけれど、土曜日のラジオ番組の録音が一区切りするまで聴いている。