2013-02-09 二日酔い 性懲りもせず、また昨夜痛飲、というか鯨飲。目が醒めたらとうに昼を過ぎ、つれあいは骨董市に行くといって出た。いつまでも頭が重く気持ち悪くて、起きられない。最低の土曜日だった。おかげで布団の中で吉田照美と伊東四朗を笑いながら聴いて過ごす。世の中面白いことを語ることができる人たちというのがいるものだ。 寝っ転がって窓から空を見ていたら窓ガラスが方眼模様になっていて、あんまり方眼ノートばかり使っているので、目までそんなことになっちまったのかと驚いたら、ガラスに網が入っているんだった。